11月11日は、4つの1を組み合わせると折り紙の正方形となることと、この日が世界平和記念日であることから誕生した「おりがみの日 」。折り紙の楽しさと、教育効果などを広く知ってもらうことを目的に、株式会社日本折紙協会が制定しました。そんな今日は、色鮮やかな柄の伝統的な折り紙をご紹介します。
11月12日は、1872年のこの日に太政官布告が出されて、礼装に洋服が採用されたことが由来の「洋服記念日 」。洋服の採用を決断した明治天皇に敬意を表することを目的として、全日本洋服協同組合連合会が制定しました。そんな今日は、22cmドール用の可愛らしい洋服をご紹介します。
11月13日は、さつまいもは熟成させるとより美味しくなることから、さつまいもの日である10月13日の1か月後を記念日とした「いい焼き芋の日 」。おやつに焼き芋を食べてもらうことを目的に、株式会社いも子のやきいも阿佐美やが制定しました。そんな今日は、濃厚な美味しさの焼き芋アイスをご紹介します。
11月14日は、1891年のこの日がインスリンを発見したカナダのフレデリック・バンティング医師の誕生日であることが由来の「世界糖尿病デー 」。全世界で6秒に1人の命を奪っている糖尿病の恐ろしさを伝えるため、2006年の国連総会で制定されました。そんな今日は、糖質制限中のおやつにオススメな希少糖のプリンをご紹介します。
11月15日は、旧暦11月は実りへの感謝の月で、旧暦15日は「鬼宿日」という吉日にあたることから、1681年旧暦のこの日に徳川徳松の健康を祝って始まったとされる「七五三」。3歳は髪置きの儀、5歳は袴着、7歳は帯解きの儀を祝うものです 。そんな今日は、七五三の和装にピッタリな髪飾りをご紹介します。
11月16日は、「いい(11)いも(16)」の語呂合わせが由来の「自然薯の日」。冬を迎えるにあたって、旬の自然薯を食べて体力をつけてもらうことを目的として、静岡県熱海市の自然薯料理店・麦とろ童子を営む清水元春氏が制定しました。そんな今日は、喉越しがよい自然薯うどんをご紹介します。
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あるるスタッフからのコメント
和紙の専門店がお届けする、手染めの友禅紙でできた折り紙20枚のセット。大小2種類のサイズから選べます。一枚一枚の色柄が違うので、創作意欲が刺激されますね。落ち着いた和の色合いに、伝統的な柄が施された友禅紙は見ているだけでも楽しめます。入荷ごとに色柄が変わるので、コレクションしたくなりそう。