
4月16日は、1889年のこの日、20世紀を代表する映画監督で喜劇俳優のチャールズ・チャップリンがイギリス・ロンドンで生まれたことが由来の「チャップリンデー」。バスター・キートン、ハロルド・ロイドと共に世界の三大喜劇王と呼ばれています。そんな今日は、ヴィンテージのシルクハットをご紹介します。
4月17日は、「し(4)もい(1)な(7)」の語呂合わせが由来の「飯田・下伊那の日(五平もち記念日)」。飯田・下伊那の特産の五平もちを多くの人に知ってもらうため、制定されました。五平もちとはご飯を潰して串に刺し、醤油や味噌だれを塗って焼いたもの。そんな今日は、五平もちに最適な長野産米をご紹介します。
4月18日は、1876年のこの日に、近隣の県が併合されて三重県が誕生したことが由来の「三重県民の日」。県民の郷土愛を高め、福祉の増進や三重県の躍進を期することを目的として、三重県が制定しました。そんな今日は、伊勢うどんをはじめとした三重の名産品を楽しめるセットをご紹介します。
4月19日は、「よ(4)い(1)きゅう(9)り」の語呂合わせが由来の「良いきゅうりの日」。冬でも暖かく日射量が豊富な西三河で、高度な技術を活かして作られた美味しいきゅうりをアピールするため、西三河冬春きゅうり部会が制定しました。そんな今日は、みそ漬けきゅうりをご紹介します。
4月20日は、1910年のこの日に、長野県北佐久郡三岡村の塩川伊一郎が明治天皇に苺ジャムを献上したことが由来の「ジャムの日」。ジャムの魅力と美味しさを広め、需要喚起と消費拡大を目的に、日本ジャム工業組合が制定しました。そんな今日は、使いやすく見た目もオシャレなジャム入れをご紹介します。
4月21日は、1951年のこの日に日本で初めて民間ラジオ放送の予備免許が与えられ、翌年のこの日に社団法人・日本民間放送連盟(民放連)が発足したことが由来の「民放の日(民間放送発足記念日)」。そんな今日は、ラジオを聴きながら楽しみたいコーヒー豆をご紹介します。
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あるるスタッフからのコメント
ヴィンテージのシルクハット&ケース。毛足の短いビーバーの毛皮を模したフェイクファーは、ビロードのような艶があり、高級感抜群です。ハットとケースには経年による摩耗がありますが、それもヴィンテージの味わいのひとつ。アンティークテイストの部屋に飾れば、インテリアの素敵なアクセントになりそう。