普段使うからこそ、ちょっと目を引くもので楽しみたい。そんな人には河鍋暁斎の骸骨が描かれたロックグラスがおすすめです。蕨市が認定するブランド品であり、ユーモアだけでなくしっかりした職人技も感じられるグラスになっています。
今回は「河鍋暁斎シリーズ 三味線を弾く骸骨 ロックグラス」をご紹介します。
目を引くのは、やはり三味線をかき鳴らす骸骨の絵。この絵を描いた河鍋暁斎は日本を代表する画家であり、海外からも高い評価を受けています。
妖怪画で有名な暁斎ですが、不気味なだけでなくどこか可愛らしさも感じる作品が多いです。このグラスに描かれた骸骨も、不気味だけれど憎めないユーモラスさが感じられます。「皮を剥けば人は全員骸骨」。そんな暁斎の考えを表したような作品ですね。裏面の流水模様も、ゆったりとした時間の流れを感じさせてくれます。
ロックグラスは「蕨硝子」という蕨市が認定する蕨ブランド。高級ガラスに使用される国産の「被せガラス」を使用しています。
絵は圧縮空気で砂を吹き付けて彫刻する「サンドブラスト」によって描きつけています。サンドブラストでは本来砂によって表面がざらざらになってしまうのですが、熱処理を施すことで滑らかにする特殊な製法で作られています。作り上げるまでには1年を費やしたそうです。
非常に作りの良いロックグラスなので、お酒好きの方への贈り物にぴったり。普段使いも可能なため、お酒好きの方でなくても喜ばれるでしょう。
また商品はシリーズ化もされており、他にも河鍋暁斎が描くユーモラスな骸骨が絵付けされたロックグラスが販売されています。組み合わせれば、夫婦グラスとしても利用できますね。もちろん自分用にするのもOKです。
あるる職人さんが丁寧に作ったグラスなだけあり、重厚感や高級感もある逸品。飲み口が厚いので、飲み物が少し甘く感じます。苦みの強い飲み物を飲むときにおすすめです。