夜の晩酌タイム。
「お酒さえ飲めればグラスなんて何でもいい」と思っていませんか。
正直、私もそう思っていました笑
でも、模様に惚れて自分自身で選んだこだわりのグラスで飲むだけで、晩酌の満足度がまるで違う!
今回は、いつもの晩酌をほんのちょっとだけ特別な時間に変えてくれる「河鍋暁斎シリーズ 三味線を弾く骸骨 ロックグラス」を実際に使い、感じた魅力をポイントごとにご紹介します。
サイズ:約 直径77mm × 高さ92mm
ギフト包装:対応あり(無料)
※ラッピング・のし・ギフトバッグの有無を選べます
「よし、使ってみよう!」と箱を開けると、まず目に飛び込んできたのは
三味線を弾く、どこかおちゃめな骸骨笑
この骸骨の絵柄は、日本画の巨匠・河鍋暁斎の作品なのですが、
同封されていた説明書を読んでみると、この絵柄には、
「どんな人間でも、所詮は骸骨でできている」
「まぁ慌てずに楽しくやろうよ」
という意味が込められているようです。
なんだかうまくいかなかった日の終わりに、お酒を一口。
グラスを傾けるたびに、「まぁ慌てずに楽しくやろうよ」という言葉が頭をよぎり、
「まぁいっか」と肩の力がふっと抜けました笑
骸骨をはじめとする細かな絵柄は、「サンドブラスト」という加工法で表現されています。
気になって調べてみると、サンドブラストとは、細かい砂をガラスに吹き付けて表面を削り、絵柄を彫り出す加工法です。
店主さんが、ガラスがどのように削られていくのかを、動画で解説していました。
↓
一見シンプルに見えるサンドブラストですが、実はとんでもない職人技の塊。
グラスの色が濃いほど下書きの線が見えにくく、深く削りすぎればガラスが割れてしまいます。
また、削る位置や深さが少しでもずれれば、絵柄が崩れてしまうのです。
「お客様は、一つの商品を見て店を評価する。だから、一つひとつの商品に真剣勝負!」
一つひとつの商品に妥協せず向き合う店主さんが、
ただのお酒の器として使うのがもったいなく思えてしまいますね笑
サンドブラストで彫り出された絵柄を、あらためて見てみると、細かな凹凸まで感じられるほど立体的!
しかも、国産高級品ガラス「被せガラス」を使用しているため、
伝わりますでしょうか笑
テレビを観るのも忘れて、手元のグラスをくるくると回しながら眺めてしまいました。
職人の魂と圧倒的な技術、そしてユーモアがぎゅっと詰まったロックグラス。
見た目の美しさだけでなく、普段使っているグラスよりも飲み口が薄く、口当たりもなめらか。持ちやすいサイズ感とほどよい重さで、手にもしっかりとなじみました。
この日は、氷を入れた酎ハイを一杯。
グラス越しに冷たさがしっかりと伝わり、思わずグビグビ。
傾けるたびに「カラン、カランッ」と響く氷の音まで、いつもより心地よく感じられます。
ただお酒を飲むだけだった晩酌が、グラスを手に取る時間ごと楽しめる。
そんな小さな変化が、いつもの晩酌をほんのちょっとだけ特別な時間にしてくれました。
一度このグラスで飲んだら、いつものグラスでは少し物足りなく感じてしまうかもしれません笑