
関東地方といえば、
宇都宮の餃子、東京の江戸前寿司など・・・。
聞くだけで、お腹がすいてきそうな
名物が思い浮かびますよね。
でも実はまだまだ、
知られざる“地元の宝物”ともいえる
名物が隠れているんです。
そんな「まだ知られていない
関東各地の魅力溢れる名物」と
それらを使ったあるるで出会える商品をご紹介。
東京都の隠れ名物

カレーパン
カレーパンの発祥地、ご存じですか?
実はそのルーツは東京都。昭和初期、東京・江東区のパン屋で誕生したといわれています。今でも幅広い世代に愛され続ける定番パンです。
千葉県の隠れ名物

あさり料理
千葉県は、全国有数のアサリの産地として知られ、アサリを使った料理や食文化が発展してきた地域です。
さまざまな料理でアサリの旨みを楽しむことができます。
茨城県の隠れ名物

玄米粉
ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富な栃木県の玄米。栃木県は、肥沃な大地、ミネラル豊富な水、日照時間の長さ、そして夏に多い雷雨など、お米作りに適した自然環境に恵まれています。こうした条件のもとで育てられた玄米は、風味が豊かで噛むほどに旨みが広がります。
群馬県の隠れ名物

こんにゃく芋
こんにゃく芋の生産量日本一を誇る群馬県。その全国シェアはなんと約9割にものぼり、群馬県産のこんにゃく芋は品質の高さでも知られています。
生芋から丁寧に加工されたこんにゃくは、独特のコシと歯切れの良さが特徴です。
栃木県の隠れ名物

きんとんまんじゅう
栃木県で明治30年から愛され続けている、白いんげん豆のつぶし餡を使った名物まんじゅう「きんとんまんじゅう」。栃木県では、定番土産として知られています。