【大人のイベント意識調査】楽しみではなくなった行事1位は「クリスマス」31%。季節行事で楽しみの変化と商品購入機会を比較
クリスマスやお正月、バレンタインデーなど、年間を通してさまざまな季節イベントがあります。
学生時代に楽しみだったイベントも、大人になると楽しみ方や気持ちが変わるもの。季節イベントへの意識は、年齢とともにどう変化するのでしょうか。
今回、株式会社システムリサーチが運営する「創作品モールあるる」は、「季節イベントの意識変化」について調査しました。
- 学生時代より「楽しみではなくなった」イベントの1位は「クリスマス」31.0%、2位は「年末年始」24.0%、3位は「バレンタインデー」21.5%。
- 商品購入機会が「増えた」とイベントは「年末年始」21.0%。次いで「クリスマス」18.0%、「母の日」15.5%。
- 商品購入機会は、イベントすべてで「変わらない」が最多。各イベントで6割以上を占める結果に。
Q.学生時代と比べて、現在の方が楽しみになったイベント・行事はありますか?
【回答結果】
学生時代より楽しみになった
年末年始:8.0%/クリスマス:8.0%/こどもの日:6.5%/節分:6.0%/ひな祭り:6.0%/母の日:6.0%/七夕:5.5%/敬老の日:5.5%/ハロウィン:5.0%/バレンタインデー:4.0%/父の日:4.0%/ホワイトデー:3.5%
変わらず楽しみにしている
年末年始:24.5%/クリスマス:21.5%/母の日:15.5%/父の日:15.0%/バレンタインデー:13.5%/敬老の日:13.5%/節分:12.5%/ホワイトデー:12.5%/こどもの日:12.5%/ひな祭り:11.5%/七夕:10.0%/ハロウィン:9.0%
学生時代より楽しみではなくなった
クリスマス:31.0%/年末年始:24.0%/バレンタインデー:21.5%/ホワイトデー:20.5%/こどもの日:18.5%/ハロウィン:16.0%/七夕:15.5%/父の日:13.0%/ひな祭り:11.5%/節分:11.0%/母の日:10.5%/敬老の日:8.0%
以前も今も特に楽しみにしていない
ひな祭り:54.0%/ハロウィン:53.5%/敬老の日:53.0%/七夕:52.5%/節分:51.0%/父の日:49.5%/母の日:49.0%/ホワイトデー:48.5%/バレンタインデー:48.0%/こどもの日:47.0%/年末年始:28.0%/クリスマス:25.5%
比較できない・覚えていない
敬老の日:20.0%/節分:19.5%/母の日:19.0%/父の日:18.5%/ひな祭り:17.0%/七夕:16.5%/ハロウィン:16.5%/年末年始:15.5%/こどもの日:15.5%/ホワイトデー:15.0%/クリスマス:14.0%/バレンタインデー:13.0%
Q.学生時代より楽しみになったイベントについて、現在どのような行動していますか?
【回答結果】
家族や友人、恋人と一緒に過ごす:59.5%
普段より特別な料理やスイーツを楽しむ:9.5%
イベントに関連する商品を購入する:7.2%
その他:7.14%
プレゼントを贈る:4.8%
イベントに合わせた飾り付けをする:4.8%
イベントにちなんだ行事や習慣を楽しむ(初詣、豆まきなど):4.8%
外食やお出かけを楽しむ:2.4%
写真を撮ったり、SNSに投稿したりする:0%
Q.学生時代と比べて、次のイベントで商品を購入する機会は増えましたか、減りましたか?
【回答結果】
年末年始(大晦日・お正月・初詣)
増えた:21.0%/変わらない:62.0%/減った:18.5%
節分
増えた:8.0%/変わらない:73.5%/減った:18.5%
バレンタインデー
増えた:9.5%/変わらない:67.0%/減った:18.5%
ホワイトデー
増えた:8.0%/変わらない:67.5%/減った:18.5%
ひな祭り
増えた:9.5%/変わらない:64.5%/減った:18.5%
こどもの日
増えた:11.5%/変わらない:66.0%/減った:18.5%
母の日
増えた:15.5%/変わらない:68.0%/減った:18.5%
父の日
増えた:13.0%/変わらない:68.0%/減った:18.5%
七夕
増えた:5.0%/変わらない:71.0%/減った:18.5%
敬老の日
増えた:9.5%/変わらない:73.0%/減った:18.5%
ハロウィン
増えた:9.5%/変わらない:70.5%/減った:18.5%
クリスマス
増えた:18.0%/変わらない:63.0%/減った:18.5%
今回の調査では、学生時代より楽しみではなくなったイベントの1位は「クリスマス」で、31.0%という結果になりました。また、イベントすべてで「楽しみになった」より「楽しみではなくなった」と回答した人の割合が高く、学生時代と現在でイベントへの期待感に変化が見られました。
一方、商品購入機会については、すべてのイベントで「変わらない」が6割以上を占めました。
こうした結果から、季節イベントを楽しみにする気持ちが変化しても、必ずしも商品購入機会まで変化するわけではなく、イベントへの期待感と購買行動は異なる傾向を示すことがうかがえます。
- 調査対象: 30歳~59歳の男女
- 調査期間: 2026年10月19日
- 調査機関: クラウドソーシングサイト
- 調査方法:各質問項目の回答割合を算出
- 有効回答数: 200名