北海道といえば、
ジンギスカンや夜パフェ、ラーメンなど･･･。
聞くだけで、お腹がすいてきそうな
名物が思い浮かびますよね。
でも実はまだまだ、
知られざる“地元の宝物”ともいえる
名物が隠れているんです。
そんな「まだ知られていない
北海道の魅力溢れる名物」と
それらを使ったあるるで出会える商品をご紹介。
ピンをクリックして気になる地域の隠れ名物をチェック！
虎杖浜の隠れ名物
明太子
明太子といえば、福岡を思い浮かべがちですが、実は北海道でも有名なんです。
とくに、虎杖浜は、スケトウダラの漁獲量が多く、高品質なたらこを生産する地域です。
あるるで見つけた
明太子を使ったグルメ
あるるで見つけた
虎杖浜の辛子明太子が餃子餡に入った明太子。明太子のピリ辛感と、肉汁あふれるおいしさがたまらない。
白糠町の隠れ名物
羊毛
ジンギスカンなどの羊肉で知られる北海道は、羊毛も有名。
弾力性があり、白土が高く発色がいいなど上質な質の良さが感じられます。
あるるで見つけた
羊毛を使ったアイテム
あるるで見つけた
メリノウールで作られたTシャツは、防臭効果・調温効果・シワになりにくいなど嬉しいポイントばかり。
十勝の隠れ名物
小豆
北海道の中でも日照時間が長く、小豆一粒一粒がしっかり日光を浴び、質の良い小豆が取れる十勝は、小豆の名産地として有名。
皮も実も柔らかく、味に癖がないのが十勝の小豆の特徴。
あるるで見つけた
小豆を使ったグルメ
あるるで見つけた
十勝産の小豆のみをあんぱんの餡子に使用して作られた贅沢なあんぱん。普段のあんこに比べて、まろやかで優しい味わいです。
上士幌町の隠れ名物
シナノキ
アイヌの時代から身近な存在だった「シナノキ」。主に木材としての利用に加えて、アイヌ文化の工芸品に使われるなど、伝統的な工芸品の材料としても利用されていました。
あるるで見つけた
シナノキを使ったアイテム
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北海道産のシナ材で作られたキタキツネの楽しい木製パズル。このパズルで使われているシナ材は、間伐材や未使用材が中心で環境にもやさしい。キタキツネは北海道・樺太に生息しています。
下川町の隠れ名物
トマト
寒い地域なのに、夏の野菜のひとつトマトの生産量が2位の北海道。北海道で栽培されたトマトはリコピンが多く含まれ、甘くおいしいのが特徴です。
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トマトを使ったグルメ
あるるで見つけた
下川町産のフルーツトマトを使用したジャム。トマトの種のつぶつぶ感が感じられる食感がクセになります。
