
6月3日は、アメリカの社会学教授、レシェク・シビルスキーによる草の根運動から始まった国際デーである「世界自転車デー」。持続可能な交通手段の象徴である自転車の普及を促進するため、2018年4月の国連総会で制定されました。そんな今日は、ユニークな自転車用ホーンをご紹介します。
6月4日は、「む(6)し(4)」の語呂合わせが由来の「蒸し料理の日」。蒸し 料理とは蒸気を使って加熱した料理を差し、素材の栄養を逃さずにとれてヘルシーな点が人気です。記念日は株式会社Mizkan(ミツカン)が制定しました。そんな今日は、蒸し料理に使いたい青唐辛子ぽん酢をご紹介します。
6月5日は、黄昏時の屋外での楽しみが増える時期であることから、月最初の週末である第一木曜を記念日とした「アペリティフの日」。ワインなどの食前酒を飲みながらくつろぐ習慣を広めるため、フランス農務省が提唱し、日本ではフランス食品振興会が制定しました。そんな今日は、食前酒に最適な梨のワインをご紹介します。
6月6日は、新暦1545年のこの日に京都・賀茂神社の例祭で梅が奉納されたことが由来の「梅の日」。たちまち大雨が降り五穀豊穣をもたらしたことから、人々は梅雨と呼び、梅に感謝するようになったとされています。記念日は紀州田辺うめ振興協議会が制定しました。そんな今日は、甘酸っぱい干し梅をご紹介します。
6月7日は、1945年のこの日が、石川県出身の哲学者・西田幾多郎の忌日であることが由来の「寸心忌」。東 西思想の内面的な統一を求めた独自の西田哲学を確立し、この時代の哲学思想に多大な影響を与えました。そんな今日は、石川県金沢で作られた最中を使用したお吸い物・お茶漬けのセットをご紹介します。
6月8日は、1992年のこの日にブラジルで開かれた地球サミットでカナダ代表が提案した国際デーの一つ「世界海洋デー」。国を越えて世界みんなで海洋問題について考える日として、2008年12月の国連総会で制定されました。そんな今日は、ごみについて考えるきっかけとなりそうな万華鏡をご紹介します。
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あるるスタッフからのコメント
レトロかわいい自転車用アニマルホーン。簡単に取り付けられるので、何種類か購入して気分によって付け替えることもできます。大ぶりでカラフルなホーンなので、キッズバイクにつけるのがおすすめ。本体を押すとユニークな音が出る仕組みです。動物のひょうきんな表情に癒されそう。