
3月21日は、春に向けて手ぬぐいの需要と生産が増え始め、かつ春分であることが由来の「日本手ぬぐいの日」。地場産業のPRと手ぬぐい文化の発展継承、手ぬぐいに親しみ自由に利用してもらうことを目的に、株式会社ナカニが制定しました。そんな今日は、カラフルな色柄の手ぬぐいをご紹介します。
3月22日は、桜の季節の3月と猫の鳴き声で「さくら(3)ねこ=にゃんにゃん(22)」の語呂合わせが由来の「さくらねこの日」。不妊手術済みの目印に耳を桜の花びら型に切ったさくらねこの認知度を上げるため、公益財団法人どうぶつ基金が制定しました。そんな今日は、さりげない猫型がキュートな指輪をご紹介します。
3月23日は、1950年のこの日に世界気象機関条約が発効し、世界気象機関(WMO)が発足したことが由来の「世界気象デー」。気候変動対策などの課題に取り組む世界気象機関が、発足10周年を記念して制定しました。そんな今日は、雨を連想させる美しい模様の小皿をご紹介します。
3月24日は、1185年のこの日に、現在の山口県下関市の壇ノ浦で源平最後の合戦である壇ノ浦の戦いが行われたことが由来の「壇ノ浦の戦いの日」。平氏は源義経を総大将とする源氏に敗れ、平氏総大将だった平宗盛は捕らえられて、平家は滅亡しました。そんな今日は、下関産の生ウニをご紹介します。
3月25日は、「み(3)んなでニッ(2)コ(5)リ」の語呂合わせが由来の「みんなでニッコリみんなで健康長寿の日」。健康長寿に運動・健康・交流が大切なことを広く知ってもらうため、キューサイ株式会社が制定しました。そんな今日は、ウォーキングやランニングが快適になりそうな着圧サポーターをご紹介します。
3月26日は、1827年のこの日、ドイツの作曲家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが亡くなったことが由来の「楽聖忌」。数多くの名曲を生み出したベートーヴェンは、日本では偉大な音楽家という意味を込めて楽聖と呼ばれています。そんな今日は、ベートーヴェンの楽曲も楽しめるオルゴールをご紹介します。
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あるるスタッフからのコメント
綿100%で吸水性に優れた手ぬぐいは、ざっくりとした肌触りが特徴で、使い込むほどに柔らかくなじみます。肌に優しい素材なので、小さいお子さんでも気持ちよく使えそうですね。タオルよりもコンパクトな手ぬぐいは持ち運びやすく、一枚持っていると、アウトドアをはじめとした幅広いシーンで活躍しそう。