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多少高くてもお金をかけたい日用品1位は「シャンプー・トリートメント」35.5%。許容価格は普段の何倍?

多少高くてもお金をかけたい日用品1位は「シャンプー・トリートメント」35.5%。許容価格は普段の何倍?

シャンプーや歯磨き粉、タオルなど、毎日の生活に欠かせない日用品。
普段は価格を重視して選んでいても、毎日使うものだからこそ、少し高くても品質や使い心地にこだわりたいと思うことはありませんか?

では、実際にどのような日用品にお金をかけたいと考えているのでしょうか。また、普段より高い商品を購入する際には、何が気になるのでしょうか。

そこで創作品モールあるるでは、全国の20~60歳の男女400名を対象に、「多少高くてもお金をかけたい日用品」に関するアンケート調査を実施しました。

こだわりたい日用品の種類やその理由、購入をためらう理由、許容できる価格について見ていきます。

  • 多少高くてもお金をかけたい日用品1位は「シャンプー・トリートメント」35.5%
  • お金をかけたい理由は「使い心地がよいものを選びたい」が50.4%で最多
  • 高い日用品をためらう理由1位は「価格に見合う品質や使い心地か分からない」39.0%
  • 許容価格は「普段の1.5倍程度」が33.5%で最多

多少高くてもお金をかけたい日用品1位は「シャンプー・トリートメント」35.5%

日用品の中で、多少価格が高くてもお金をかけたいものは何ですか?

日用品の中で、多少価格が高くてもお金をかけたいものを尋ねたところ、具体的な商品では「シャンプー・トリートメント」が35.5%で最も多くなりました。

次いで「オーラルケア用品(歯ブラシ・歯磨き粉)」が23.8%、「ボディソープ・石けん」と「枕カバー・シーツ」がそれぞれ16.8%と続きました。

上位には、髪や口元、肌に直接触れるものや、日常的に使うものが挙がっています。

一方、「あてはまるものはない」は38.0%となり、全選択肢の中では最も高い割合でした。

こだわりたい日用品がある人がいる一方で、特定の日用品に追加のお金をかけたいとは考えていない人も少なくないことが分かります。

お金をかけてもよい理由1位は「使い心地がよいものを選びたい」50.4%

日用品に多少お金をかけてもよいと思う理由は何ですか?

多少高くてもお金をかけたい日用品があると回答した人に、その理由を尋ねました。

最も多かったのは「使い心地がよいものを選びたいから」で50.4%となりました。

次いで「肌や髪などへの負担を抑えたいから」が36.7%、「毎日使うものだから」が35.5%、「長く使えるものを選びたいから」が29.8%と続きました。

今回の結果では、価格が高いこと自体よりも、使い心地や自分に合うこと、長く使えることなど、実際に使用する際の価値を求める回答が上位となっています。

毎日使うものだからこそ、使うたびに感じる快適さや、継続して使いやすいことが、お金をかけたいと思う理由につながっているのかもしれません。

価格が高い日用品をためらう理由1位は「価格に見合う品質や使い心地か分からない」39.0%

普段より価格が高い日用品を購入する際、ためらう理由は何ですか?

普段より価格が高い日用品を購入する際、ためらう理由を尋ねたところ、「価格に見合う品質や使い心地か、分からないから」が39.0%で最多となりました。

次いで「自分に合わなかったときにもったいないから」が25.5%、「継続して購入すると出費が増えるから」が23.5%と続きました。

一方、「特にためらう理由はない」と回答した人は24.8%でした。

価格が高いことそのものだけでなく、その価格に見合う価値があるかを購入前に判断しにくいことが、ためらう理由になっているようです。

特に日用品は、実際に使ってみなければ使い心地や自分との相性が分からない場合もあります。

そのため、購入前に十分な情報が得られるかどうかも、商品を選ぶ際のポイントになりそうです。

金額の許容価格は「普段の1.5倍程度」が33.5%で最多

普段より価格が高い日用品を購入する際、ためらう理由は何ですか?

こだわりたい日用品には普段の何倍までお金をかけられるか尋ねたところ、「普段の1.5倍程度」が33.5%で最多となりました。

次いで「普段と同じくらい」が23.0%、「普段の2倍程度」が17.0%と続きました。

一方、「普段の3倍程度」は4.3%、「3倍を超えてもよい」は4.5%でした。

多少高くてもよいと考える場合でも、普段の購入価格から大きく離れない範囲を選ぶ人が多いことがうかがえます。

日用品は一度購入して終わりではなく、繰り返し購入するものも多いため、品質へのこだわりと継続的な出費のバランスを考えることも、商品選びの一つの視点になっているのではないでしょうか。

あるる編集部の視点

今回の調査で注目したいのは、日用品にお金をかけたい理由と、高い日用品を購入するときにためらう理由の両方に「使い心地」が関わっていることです。

よりよい使い心地を求めて、普段より高い商品を検討する一方で、本当に価格に見合う品質なのか、自分に合うのか分からないことが購入の不安にもなっています。

このことから、日用品を販売するECサイトでは、価格や商品の特徴を伝えるだけでなく、購入前に使い心地を具体的にイメージできる情報を届けることが大切になりそうです。

たとえば、商品の素材や使用感を分かりやすく説明したり、実際に使った人の感想を紹介したりすることで、購入者が自分に合う商品かどうかを判断する参考になります。

また、継続して購入することへの負担を感じる人もいるため、内容量や使用目安など、日常的に使ううえで参考になる情報も役立つでしょう。

少し高くても選びたいと思える価値を、購入前にどれだけ伝えられるか。
日用品の魅力を伝えるうえでは、そんな視点も重要なのではないでしょうか。

  • 調査対象: 全国の20~60歳の男女
  • 調査期間: 2026年10月21日
  • 調査方法: インターネットアンケート調査
  • 有効回答数: 400名
  • 構成比は小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります

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