口元までは苦味系とは思えない香り高さで、口に含むと広がる心地良い苦み、後口のほろ苦さの上に被さって来る甘味が特徴の珈琲です。苦いだけの珈琲ではなく、苦味の心地良さと余韻、香りの高さと重過ぎないボディ(コク)のバランスをお楽しみ頂けます。マンデリンの甘みを引き出し、留めてあります。ブレンドは、3種類の豆で出来ております。ブラジルカルモデミナスフローラルブルボンNo2 × 49.5%コロンビアスィートベリーSUP × 41.0%マンデリン G‐1 × 9.5%見掛けは単純なブレンドですが、独自製法で煎り上げてあります。初霜の頃に吹くひんやりとしつつ秋の面影を残す風をイメージしています。苦味系ですが、鮮烈な苦味ではありませんし、舌にまとわりつき絡みつくような苦味でもありません。ほろ苦いくらいの苦みですが、ミルクや砂糖を入れても、ほろ苦さは残りますし、後口に来る甘味も、砂糖やミルクに負けません