祝いの席で食べられるお赤飯。一般的には小豆を使用しますが、自然薯料理の名店・筥崎とろろさんのお赤飯はちょっと違います。「むかご」とささげの一種「みとり豆」を使用したとても珍しいお赤飯です。
今回はふっくらほくほく、かつもちもちも楽しめる「筥崎とろろのお赤飯~むかご入り~」をご紹介します。
自然薯の葉の付け根にできる「むかご」が入った珍しいお赤飯。「ささげ」の一種である「みとり豆」と一緒に炊き上げられており、しっかりした豆の感触と、ほくほくしたむかごのおいしさが他のお赤飯とは違うポイント。加えてもちもち食感とほんのり甘みを感じるお赤飯が、具材と絶妙にマッチしています。
製造しているのは、福岡市内で自然薯料理店を営む「筥崎とろろ」さん。大正4年に建てられた国登録有形文化財を利用し、素材や農法にこだわった料理を提供しています。
本品は冷凍商品となっていますが、1つずつ成形されているため、温めるだけで食べられます。加熱時間は1個の場合、600Wのレンジで約50秒と、お茶を準備している間に食べられる状態にできます。
こだわりたい方は蒸し器での解凍も可能。こちらも10分程度温めるだけです。レンジより手間はかかりますが、もっちりとした出来立ての食感に近い味を再現できます。みとり豆のふっくら食感をより楽しみたいなら、蒸し器が良いですね。
準備が簡単なので、来客時のお茶請けにぴったり。1個の大きさは直径約5センチで持ちやすく食べやすい割に、重さは約60gとしっかりとお腹に溜まる内容になっています。特に緑茶やほうじ茶との相性は抜群です。
またお雛様などのハレの日に食べるのもおすすめ。筥崎とろろさんでもお雛様や卒業式、入学式などのハレの日に華を添える食べ物として紹介しています。優しい味わいが、祝いの席にぴったりですね。
あるるみとり豆のふっくら感と、むかごのほくほく感が新しいお赤飯。もっちりつやつやのお米も噛むほどに甘くなっていきます。腹持ちが良いので、もうこれが食事でも良いくらい。