11月13日は、平安時代に惟喬親王が京都・嵐山の法輪寺に参籠し、満願のこの日に菩薩より漆の製法を伝授されたという伝説に由来する「うるしの日」。日本を代表する伝統工芸である漆の美しさを広く知ってもらうことを目的に、日本漆工芸協会が制定しました。そんな今日は、シックで美しい漆器をご紹介します。
漆芸家・村瀬礼作氏が手掛けた美しい漆器。ろくろで薄く引いて、口当たりのよさと持ちやすさを追求。外側は傷が目立たないように、ろくろ目のすじを活かしたデザインです。ご飯を入れる親椀と汁椀の2サイズがあり、重ねてしまえるのも◎鶴の水引をつけてもらえるので、お祝いごとの贈り物にも良さそう。
X@alulu_mall
フォロー
LINE
追加
© 2022 創作品モール あるる
または
SNSアカウントで登録
あるるスタッフからのコメント
漆芸家・村瀬礼作氏が手掛けた美しい漆器。ろくろで薄く引いて、口当たりのよさと持ちやすさを追求。外側は傷が目立たないように、ろくろ目のすじを活かしたデザインです。ご飯を入れる親椀と汁椀の2サイズがあり、重ねてしまえるのも◎鶴の水引をつけてもらえるので、お祝いごとの贈り物にも良さそう。