3月4日は、1919年のこの日に広島県物産陳列館(現・原爆ドーム)で行われた俘虜展示即売会でバウムクーヘンが出品されたことが由来の「バウムクーヘンの日」。2010年にドイツ菓子製菓会社の株式会社ユーハイムが制定しました。そんな今日は、素材にこだわったちょっと贅沢なバウムクーヘンをご紹介します。
一層一層丁寧に、秒単位で時間を調整しながら焼き上げられたバウムクーヘン。素材にもこだわり、ドイツ産のマジパン、国産発酵バターやエッグロワイヤル、珠洲の揚げ浜塩などを使用。オレンジリキュールの最高峰グランマルニエが爽やかな風味を演出。波の花をイメージした見た目もおしゃれで、手土産や贈答品にも◎
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一層一層丁寧に、秒単位で時間を調整しながら焼き上げられたバウムクーヘン。素材にもこだわり、ドイツ産のマジパン、国産発酵バターやエッグロワイヤル、珠洲の揚げ浜塩などを使用。オレンジリキュールの最高峰グランマルニエが爽やかな風味を演出。波の花をイメージした見た目もおしゃれで、手土産や贈答品にも◎