診断コンテンツ、そのまま終わる人は1割未満。人を動かす“納得できる診断”の条件とは
診断コンテンツは、いくつかの質問に答えることで、自分に合うタイプやおすすめ商品を知ることができる仕組みとして、ECやメディアでも広く使われています。
では、こうした診断コンテンツは、人をどこまで動かすのでしょうか。
今回の調査では、診断後に「そのまま終わる」と答えた人は1割未満にとどまり、多くの人が商品閲覧や比較検討など、次の行動へ進んでいることがわかりました。
Q.診断コンテンツに対して最も近い考えはどれですか?
【回答結果】
長くても納得できる内容がいい:46.6%
短く簡単に終わるものがいい:32.8%
面白ければどちらでもいい:17.2%
そもそもあまり必要性を感じない:3.5%
Q.診断で最も重要だと思う要素はどれですか?
【回答結果】
自分に合っていると感じること:44.8%
理由や根拠が説明されていること:29.3%
新しい気づきがあること:15.5%
選び方のヒントがもらえること:5.2%
短時間で終わること:3.5%
話題になること・盛り上がれること:1.7%
その他:0%
Q.診断結果を見たあと、どのような行動をとることが多いですか?
【回答結果】
診断したサイトの商品を見る:48.3%
誰かに話す・シェアする:41.4%
他のサイトで似た商品を探す:32.8%
比較・口コミを調べる:29.3%
自分に合いそうな商品をメモする:27.6%
実際に購入する:15.5%
そのまま終わる:6.9%
その他:0%
Q.診断結果のあとに商品やおすすめが出てくるとどう感じますか?
【回答結果】
自分に合っていそうで参考になる:36.2%
診断との関連が分かれば参考にする:27.6%
選ぶ手間が省けて助かる:19.0%
押しつけに感じる:6.9%
売りたいだけに感じる:5.2%
特に思わない:5.2%
その他:0%
Q.診断コンテンツ(肌タイプ診断・似合う髪色診断など)を利用したことはありますか?
【回答結果】
よくある:13.5%
たまにある:15.5%
見たことはあるが利用したことはない:29.0%
見たこともない:42.0%
今回の調査から、診断コンテンツは“人を次の行動へ進めるもの”として機能していることが見えてきました。
その際に重要なのは、「手軽さ」だけではなく自分に合っていると感じられ、理由までわかる“納得できる診断”であることがわかりました。
- 調査対象: 全国の20~30代の女性
- 調査期間: 2026年4月14日
- 調査機関: クラウドソーシングサイト
- 調査方法:各質問項目の回答割合を算出
- 有効回答数: 200名