いい夫婦の日のギフト、女性の37.0%が「少し贅沢なもの」を希望。男女の希望とパートナーの予想を比較
11月22日は「いい夫婦の日」。日頃の感謝を込めて、パートナーにプレゼントを贈ろうと考えている人もいるのではないでしょうか。
せっかく贈るなら喜んでもらえるものを選びたいですが、長く一緒に過ごしている夫婦でも、相手が本当に欲しいものを把握するのは難しいものです。
では、自分がもらって嬉しいギフトと、パートナーが喜ぶと思うギフトには、どのような違いがあるのでしょうか。
そこで創作品モールあるるでは、全国の既婚男女500名を対象に、「いい夫婦の日のギフト」に関するアンケート調査を実施しました。
男女それぞれの希望とパートナーによる予想、ギフトをもらった際に嬉しいと感じる点について見ていきます。
- 女性の37.0%が「少し贅沢なもの」を希望。男性の予想とは15.2ポイント差
- 男性の希望は「分からない/特にない」が30.0%で最多。具体的なギフトでは「趣味・好みに合うもの」が1位
- ギフトをもらって嬉しい点は、女性が「日頃の感謝が伝わる」、男性が「自分のことを考えて選んでもらえた」で最多
女性の希望は「少し贅沢なもの」が最多。男性の予想と15.2ポイント差
「いい夫婦の日」にパートナーからギフトをもらうなら、どのようなものが嬉しいか尋ねたところ、女性では「少し贅沢なもの」が37.0%で最多となりました。
次いで「食品などの消えもの」が32.9%、「趣味・好みに合うもの」が25.1%と続きました。
一方、男性がパートナーの喜ぶギフトとして予想したものは、「食品などの消えもの」が23.7%、「少し贅沢なもの」が21.8%でした。また、「分からない/特にない」は27.2%となっています。
「少し贅沢なもの」を選んだ割合は、女性自身の希望が男性の予想を15.2ポイント上回りました。
女性自身の希望では「少し贅沢なもの」が最も多いものの、男性側の予想ではその割合が低く、認識に差があることが分かります。
普段より少し特別感のあるギフトは、男性が考えている以上に、女性にとって嬉しい選択肢なのかもしれません。
男性の希望は「分からない/特にない」が30.0%で最多
男性がもらって嬉しいギフトでは、「分からない/特にない」が30.0%で最多となりました。
具体的なギフトの特徴では、「趣味・好みに合うもの」が23.0%で最も多く、「食品などの消えもの」が21.8%、「少し贅沢なもの」が18.7%と続きました。
一方、女性がパートナーの喜ぶギフトとして予想したものは、「実用的なもの」が29.6%で最多でした。
男性自身が「実用的なもの」を選んだ割合は17.9%で、女性の予想とは11.7ポイントの差が見られました。
女性側は実用性を重視したギフトを予想する傾向が見られる一方、男性自身の回答では「趣味・好みに合うもの」が具体的なギフトの中で最も多い結果となっています。
また、男性では「分からない/特にない」が3割を占めており、すべての人が欲しいギフトを明確に思い浮かべているわけではないこともうかがえます。
ギフトの嬉しさ、女性は「感謝」、男性は「考えて選んでもらえたこと」が最多
ギフトをもらえたらどのような点が嬉しいか尋ねたところ、女性は「日頃の感謝が伝わる」が33.3%で最多となりました。
次いで「ギフトをもらえること自体」が28.8%、「自分のことを考えて選んでもらえた」が26.3%と続きました。
一方、男性では「自分のことを考えて選んでもらえた」が28.4%で最多となり、「日頃の感謝が伝わる」も27.2%と近い割合でした。
男女で最も多い回答は異なりましたが、「感謝が伝わること」と「自分のことを考えて選んでもらえた」は、どちらも上位に挙がっています。
ギフトの内容だけでなく、贈る相手の気持ちや、自分のために選んでくれたことも、プレゼントを嬉しいと感じる理由になっているようです。
なお、「特にうれしくない」は男性24.5%、女性19.3%となっており、ギフトに対する受け止め方には個人差も見られました。
あるる編集部の視点
今回の調査では、自分がもらって嬉しいギフトと、パートナーが喜ぶと思うギフトについて、男女の回答傾向に違いが見られました。
たとえば、普段使いやすいものが喜ばれると思っていても、相手は少し贅沢なものや、自分の趣味に合ったものを期待しているかもしれません。
一方、ギフトをもらって嬉しい点では、男女ともに「感謝が伝わること」や「自分のことを考えて選んでもらえたこと」が上位に挙がりました。
こうした結果を踏まえると、ギフト選びでは、何を贈るかだけでなく、相手が普段どんなものを好み、どんなことに喜びを感じるのかを知ることも大切になりそうです。
最近気になっているものを聞いてみたり、普段の会話から欲しいものを探ってみたりするのもよいでしょう。
「きっとこれが喜ばれるはず」と決めつけず、相手の希望に目を向けてみること。
今年のいい夫婦の日は、そんな視点からパートナーへの贈り物を考えてみてはいかがでしょうか。
なお、創作品モールあるるでは、今回のアンケート結果をもとに、いい夫婦の日のギフト選びに役立つ企画を公開しています。
何を贈ろうか迷ったときは、ぜひ参考にしてみてください。
- 調査対象: 全国の20~60歳の既婚男女
- 調査期間: 2026年9月8日
- 調査方法: インターネットアンケート調査
- 有効回答数: 500名
- 構成比は小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります