経済とは実にシンプルである。
ゆえに奥深い。
マクロ経済学の理論をもとに日本経済の本質に迫る知的冒険の書。本書は、“お金と経済”を生活者の視点でとらえ直し、金利・物価・投資などの基本から「お金を働かせて殖やす思考」までをやさしく解説した一冊。 “木を見て森を見ず”な思考から抜け出して、未来に備える力を養えます。とくに「生産性」という視点から日本経済の停滞に切り込み、今こそ知っておきたい本質的な経済の読み方を提示しています。
目次はじめに 万人を魅惑する経済の森
第1章 労働 ―私たちはどうしてお金のために働くのか第2章 相続 ― お金はどこから来て、どこに行くのか
第3章 教育 ― お金は人の知性を育てるのか
第4章 物価 ― お金の価値はどのように決まるのか
第5章 為替 ― お金の価値は平等なのか
第6章 生産性 ― お金を働かせることは可能なのか
終章 知識と思考が未来への羅針盤である