ティーアップしていなくても、ボールを拾えるように「QUANTUM MINIドライバー」は、キャロウェイでPARADYM Ai SMOKE Ti 340 MINIドライバー、ELYTE MINIドライバーに続く3代目のミニサイズドライバーです。ヘッド体積は前の2モデルと同じ340㎤で、構えたときの見た目もほぼ同じです。 一方で、ティーショットだけでなく芝の上からも打ちやすい設計になっている点が新しい特徴です。リーディングエッジはフェアウェイウッドのようにシャープに作られ、ボールを地面に近い位置で拾いやすくしています。 さらに、ソールには「QUANTUM」のフェアウェイウッドやユーティリティと同じステップ・ソールデザインを採用。地面に当たったときの跳ね返りを抑え、スムーズなインパクトをサポートします。チタンを薄くするためのマルチレイヤーという答え「QUANTUM MINIドライバー」においても、TRI-FORCEフェースを採用しています。チタンとカーボンの間にポリメッシュを重ねた新開発の3層フェースにより、チタンをさらに薄く加工することに成功。これにより、素材の反発力を最大限に引き出し、ボールスピードを大幅に向上させます。5万9000以上のフェースデザインと227万回を超えるシミュレーションTRI-FORCEフェースは、その名の通り3層構造です。5万9,000を超えるフェースデザインと、227万回以上のインパクトシミュレーションを経て完成しました。 ボールがインパクトする際、フェースの打球面には圧力がかかり、裏側には張力がかかります。そこで打球面には、圧力に強いチタンを採用。前作ELYTEシリーズより薄くすることに成功しました。 さらに、チタンを支える裏側には、ポリマー素材の薄いポリメッシュ層と、張力に強いカーボンファイバーの薄い層を重ねています。これにより耐久性を保ちながら、チタンフェースの反発力を最大限に引き出し、ボールスピードの飛躍的な向上を実現しました。AI設計による弾道補正効果も大きくアップキャロウェイが長年培ってきたAIによるフェース設計も引き続き採用しており、弾道補正効果はこれまで以上に発揮されます。これは、TRI-FORCEフェースのチタン部分を薄くしたことで、フェースがインパクトでたわみやすくなり、AI設計によるコントロールポイントがさらに強化されたためです。 特に、フェースのどこで打っても前作ELYTEよりスピン量の増減幅が小さく、最適なスピンを維持しやすくなっています。たとえば、ヒールショットでもボールが吹け上がりにくく、トウショットでもスピンが減りすぎず、安定した飛距離が得られます。ミニドライバーで初のオプティフィット4「QUANTUM MINIドライバー」は、クラウンにトライアクシャル・カーボン、ボディにはチタンを採用しています。ロフトは11.5度と13.5度の2種類です。注目はアジャスタブルホーゼルです。従来のものとは異なり、フェアウェイウッドやユーティリティと同様に、ロフト角とライ角のバリエーションが増えた 「オプティフィット4」を、ミニドライバーで初めて搭載しました。ソールウェイトは前方と後方の2カ所に設置されており、重さはそれぞれ約2g、約7gです。 クラブ長さは43.75インチで、前作ELYTE MINIドライバーより0.25インチ長くなっています。![]()





