VT2025で3度目のリリースとなる、ドゥモンターニュタテシナの白の定番ワイン、
樽発酵・樽熟成となっています。
徐々にではありますがピノグリファンも増えてきており、
ピノグリの認知度も上がってきていると思います。
VT2025のワインは、酷暑の恩恵でブドウがしっかり熟し、
結果としてアルコール度数も13.0度と更に低重心のワインに仕上がりました。
ピノグリらしいふくよかなボディで白桃のようなフルーツの味わいも感じられ、
フィニッシュには軽い苦味が感じられる、立科の冷涼さを感じさせる白ワインのスタイルとなっています。
例年通りピノグリらしさを出すために酸化的な仕込を目指し、
プレス時には一切亜硫酸を使っていません。
また、香りの豊かさと味わいの深み・複雑さを求めて、
プレス前のスキンコンタクトも積極的に行いました。
発酵ですが、新樽(相性がよかったのでVT2023・2024に使ったのと同じ
樽メーカーのフレンチオーク)にて本発酵とマロラクティック発酵を行い、
その後オリ引きせずにシュールリーの状態で熟成させました。
ピノグリの品種特性と低重心なリッチなボディスタイルを目指して瓶詰め直前までの樽熟成となりました。
その後、樽出しとオリ引きを行い、無濾過無清澄で瓶詰めしました。
そのため、瓶を横に保管した場合は横に、立てて保管した場合は底に、白いオリが
溜まると思いますが、健康上は全く問題有りませんので安心してお楽しみください。
合わせる食事もそれなりにボリュームのあるもの
(例えば焼き鳥なら塩の皮やぼんじり)がピッタリかと思います。
また、日本ワイン全般に言えますが、味噌ベースのお料理
(例えば豚バラ肉と長ねぎの朴葉焼き)にも相性良しです。
(文:ドゥモンターニュタテシナ 安孫子さん)
ボディ 甘さ 酸味 果実味 複雑さ 樽香 4 3 4 4 4 3
- タイプ(Type)
- 白ワイン(White wine)
- 生産者(Winery)
- ドゥモンターニュタテシナ
- 産地(Region)
- 日本(Japan)>立科町
- 品種(Grape)
- ピノグリ
- 内容量(Volume)
- 750ml
- 備考(Remarks)
- 減農薬栽培/亜硫酸少量添加