【紹介】著者が幼い息子とともに過ごした、不思議な毎日の生活記録。大人が気づかない子どもの感性を拾い集め、それを4コマ漫画にしたてあげている。子どもたちが主人公で、友達どうしの遊びを中心に描く。と同時に、子どもたちの周辺にいるちょっと変わった大人たちも、コミカルに描かれている。著者が30年に渡って描きついできた4コマ漫画の集大成。【目次】ユータ君ってこんな子なんだけどローレライのおじさんって、何ものなの?春に発明おじさんたちは旅に出たやりきれない暑さ。でも…はっぱのおうちもステキだよ雪がふったら運命の坂で…イタチさんにも一度会いたい象の鼻でできたホースだって?【著者】おさ・たけし (オサタケシ) (著)1951年、大阪生れ。マンガの研究者でマンガ家。同志社大学名誉教授。マンガの著書に『マグノリア』(青心社)。マンガ研究書(竹内オサム名)に、『戦後マンガ50年史』(筑摩書房)、『マンガ表現学入門』(筑摩書房)、『手塚治虫ーアーチストになるな』(ミネルヴァ書房)、『手塚治虫は「ジャングル大帝」にどんな思いを込めたのか』(ミネルヴァ書房)、『手塚治虫語辞典』(誠文堂新光社)などがある。