小豆島でそうめんと言えば、
やっぱり「島の光」。うちの店には毎年、
「去年買ったそうめんが美味しかったから」と、
わざわざ島の光を買いに来てくださるお客様がいます。
中には、
「家族みんながこれじゃないとダメなんよ」と、
まとめて何箱も持って帰られる方も。
小豆島で育った私にとっても、
島の光は子どもの頃から当たり前の存在でした。
夏休みのお昼ごはん。
親戚が集まる日の食卓。
お中元で届く箱。気が付けばいつもそばにあったそうめんです。
「島の光」は、
小豆島手延素麺協同組合が定める
厳しい基準を満たした組合員のみが製造できる、
小豆島を代表する手延べそうめんブランド。
約400年受け継がれてきた小豆島の伝統製法で、
ごま油を使いながら何度も延ばし、
じっくり熟成させて作られています。
茹で上がった麺は、つるりとのど越しが良く、
それでいてしっかりとしたコシがあります。
でも、私がお客様に一番お伝えしたいのは製法よりも、
「また食べたくなるそうめん」だということ。
実際に、
「他のそうめんも食べてみたけど、
やっぱり島の光に戻ってきた」
そんな声を本当によく聞きます。
まずはシンプルに冷やしそうめんで。
小豆島の醤油やだしつゆと合わせれば、
麺の美味しさがより引き立ちます。
そして実は、温かいにゅうめんもおすすめ。
煮ても麺がへたりにくく、
最後までしっかりとした食感が楽しめます。
ご家庭用にはもちろん、
お中元や季節のご挨拶にも。
小豆島で長く愛されてきた味を、
ぜひご家庭でもお楽しみください。