仏壇やお墓に飾る仏花。近年は生花禁止なところも増えていますし、片付けが面倒と感じている方もいるでしょう。
そんな方には樹脂粘土の仏花がおすすめ。しかもこの仏花は見た目では造花とわからないほど精巧な作りをしています。 今回は本物そっくりでありながら、ずっと枯れない「仏花」をご紹介します。
この仏花は樹脂粘土で作られているので、生花のように枯れることがありません。枯れた後の片付けが必要なく、とても便利。陶器の鉢に入ってくるので、花瓶を準備しなくて良いのも助かりますね。
花は桔梗と胡蝶蘭の白を基調にし、アクセントになる青の竜胆、蓮台がバランス良く配置されています。いずれも仏花として相応しい花なので、納骨堂や仏壇に飾っても違和感がありません。
この仏花を作成しているのは、江島美香さんというアーティスト。「樹脂粘土工芸 花実アート」認定講師で、福岡県にて花実アートの講師も務めています。いずれの作品も、めしべの1本1本に至るまで本物の花そっくりな作品を作られています。
この仏花も本物と見紛うほどの精巧な作りをしていて、ぱっと見ただけでは樹脂粘土とはわかりません。細かい部分まで丁寧に作り込まれています。
以前は「仏教の諸行無常を表すため、花は生花が良い」とされてきました。しかし近年では利便性や環境に配慮した納骨堂なども増え「生花禁止」や「必ず持ち帰ること」などのルールを掲げているところも多いです。
「生花が禁止、もしくは持ち帰りを指示されている」という方はもちろん「花の片付けが面倒」「枯れた花を捨てるのが忍びない」という方にもおすすめです。
あるる大きさは20センチ程度と、大きすぎないので飾りやすいです。直射日光に弱いので屋内でしか飾れませんが、とてもしっかりした作り。ちょっと出てるゼンマイが可愛いです。