なんじゃこりゃ？！でも、不思議と安心する絵

こちらのコチャダイゴケというきのこ。きのこ・・・？

ホントに実在するの？と気になってしまうような変わった見た目のきのこの絵。（ちなみにホントに存在してます。）

でも、色鉛筆の繊細で柔らかいタッチが印象的なこちらのイラストは、見ているとほっこりと温かい気持ちにさせてくれます。

ポツンと４つのコチャダイゴケが並ぶ姿も、ずっと見ていると、なんだかかわいく見えてきますね。

日常に芸術を！玄関に飾ってみた

僕の日常では、まず見ないであろうきのこの絵は、そこにあるだけでファンタジーな世界を感じさせてくれます。

玄関に飾れば、家を出る時にも・帰った時にも、非日常を感じさせてくれるこちらの絵によって、気持ちもリセットされるなぁと思いました。

どこかで聞いたことのある“言いたいことも言えないこんな世の中じゃ、ポイズン”ではなく、きのこセラピーになるかもしれません。

きのこという小さな存在の大きな力

異世界のワンシーンを切り取ったかのようなきのこの絵。

自然を写した写真も一緒に飾れば、まるで探検家のスケッチや冒険者の記録を見ているかのような雰囲気を醸し出してくれるんじゃないでしょうか。

疲れて帰った後、それを眺めてボーっとすれば、さながら森を感じられるどころか、異世界トリップしたような気持ちになるかもしれませんね。

みなさんのおうちにも一枚飾っていただければ、小さなきのこが大自然の中でたくましく生きる、大きなパワーを感じられると思います。一家に一枚いかがでしょうか。