2月28日は、1599年のこの日、千利休が亡くなった後の豊臣秀吉の茶頭だった古田織部が、自分で焼いた茶器を使用して京都・伏見で茶会を開催したことが由来の「織部の日」。織部焼の生産地である岐阜県土岐市が制定しました。そんな今日は、シックで味がある織部焼のぐい吞をご紹介します。
織部焼きのぐい吞。小ぶりなサイズは、お酒の温度が変わらないうちに飲み切れるのが良いところ。窯の手前に置くことで薪の灰をたくさんかぶった、いわゆる灰被りは深い青の色味が美しく、見惚れるようなグラデーションが特徴。使ううちに落ち着いた雰囲気になっていく変化を感じるのも楽しみのひとつ。
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織部焼きのぐい吞。小ぶりなサイズは、お酒の温度が変わらないうちに飲み切れるのが良いところ。窯の手前に置くことで薪の灰をたくさんかぶった、いわゆる灰被りは深い青の色味が美しく、見惚れるようなグラデーションが特徴。使ううちに落ち着いた雰囲気になっていく変化を感じるのも楽しみのひとつ。