8月15日は、道教に由来する年中行事の「中元」。中国仏教ではこの日、祖霊を供養する盂蘭盆会(うらぼんえ)を行い、日本では神道と仏教が混ざりあって「お盆の行事」となりました。商い先やお世話になった人に贈り物をする習慣は、江戸時代に始まったものです。そんな今日は、お中元を持参するときに役立つ風呂敷をご紹介します。
海外でも人気の高い、葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」をモチーフにした風呂敷。家紋や名入れもできる、優れた逸品。神奈川沖で荒れ狂う波の、生き生きとしたビジュアルが感動を呼びます。タペストリーにして、飾ってもOK。
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海外でも人気の高い、葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」をモチーフにした風呂敷。家紋や名入れもできる、優れた逸品。神奈川沖で荒れ狂う波の、生き生きとしたビジュアルが感動を呼びます。タペストリーにして、飾ってもOK。