5月3日は、「ご(5)み(3)」の語呂合わせが由来の「ごみの日」。ごみを資源として再利用するリサイクルの考え方は昔からあり、江戸時代には使用済みの紙を回収して漉き直し、ちりがみとして利用する取り組みが行われていました。そんな今日は、コーヒーと竹の粉をアップサイクルしたお弁当箱をご紹介します。
廃棄されるコーヒーと竹の粉でできたお弁当箱。日本のわっぱと、台湾のアンティークタイルのイメージを組み合わせた、伝統的で美しいデザイン。シックなブラウンの色味が、料理を引き立ててくれそう。汚れがつきにくいポリッシュ加工で、洗うのも楽々。弁当箱としての役割を終えたら、可燃ごみとして処分できます。
X@alulu_mall
フォロー
LINE
追加
© 2022 創作品モール あるる
または
SNSアカウントで登録
あるるスタッフからのコメント
廃棄されるコーヒーと竹の粉でできたお弁当箱。日本のわっぱと、台湾のアンティークタイルのイメージを組み合わせた、伝統的で美しいデザイン。シックなブラウンの色味が、料理を引き立ててくれそう。汚れがつきにくいポリッシュ加工で、洗うのも楽々。弁当箱としての役割を終えたら、可燃ごみとして処分できます。