4月18日は、日本書紀に595年4月に淡路島に沈水(香木)が漂着したとされる記述があることと、香の字が一十八日と読み分けられることが由来の「お香の日」。香文化の普及などを目的に、全国薫物線香組合協議会が制定しました。そんな今日は、伝統の技法で作られた可愛らしい香合をご紹介します。
高級感のある木製本漆溜塗りの小さな香合。溜塗りとは、一般的な漆の黒塗りよりも上位の技術で、濃淡や経年変化で透けが出てきて、独特の味わいが楽しめます。表面に施された上品な桜の蒔絵は、伝統工芸士によるもの。専用の巾着袋付きで、持ち運びがしやすいのもうれしいポイント。お世話になった方への贈り物にしても◎
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高級感のある木製本漆溜塗りの小さな香合。溜塗りとは、一般的な漆の黒塗りよりも上位の技術で、濃淡や経年変化で透けが出てきて、独特の味わいが楽しめます。表面に施された上品な桜の蒔絵は、伝統工芸士によるもの。専用の巾着袋付きで、持ち運びがしやすいのもうれしいポイント。お世話になった方への贈り物にしても◎