2月18日は、1930年のこの日、アメリカ・ローウェル天文台の天文学者クライド・トンボーが太陽系第9惑星(現在は準惑星)の冥王星を発見したことに由来する「冥王星の日」。冥王星の名前は日本の英米文学者・野尻抱影が命名し、東アジアでも共通して使われています。そんな今日は、星空を思わせるワイングラスをご紹介します。
創業100年以上の江戸切子工房で修行した独立切子士が手掛けた、ブルゴーニュ型の切子ワイングラス。色は瑠璃色と赤色の2色展開です。夏の夜、木の下で草の上に座り見上げた夜空をイメージした作品。月や天の川銀河などが繊細なカットで表現されており、グラスを眺めながら飲むワインは、きっと格別ですよ。
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あるるスタッフからのコメント
創業100年以上の江戸切子工房で修行した独立切子士が手掛けた、ブルゴーニュ型の切子ワイングラス。色は瑠璃色と赤色の2色展開です。夏の夜、木の下で草の上に座り見上げた夜空をイメージした作品。月や天の川銀河などが繊細なカットで表現されており、グラスを眺めながら飲むワインは、きっと格別ですよ。