今日は何の日？
天使の囁き記念日
記念日の由来
2月17日は、1978年のこの日に、北海道幌加内町で非公式ながら国内最低気温の-41.2℃が記録されたことが由来の「天使の囁き記念日」。天使の囁きとは、-20℃以下でできる氷晶・ダイヤモンドダストのことを指し、天使の囁き実行委員会が記念日を制定しました。そんな今日は、氷晶の名を冠にした日本酒をご紹介します。
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あるるスタッフからのコメント
1917年（大正6年）創業の秋田を代表する酒蔵・浅舞酒造で作られたお酒。原料となるお米は、東北で収穫された酒米・星あかりを使用しています。搾りたてを槽口のうすにごりのまま瓶詰めしており、お米の旨味がダイレクトに感じられそう。甘口のお酒なので、普段日本酒をあまり飲まない方にもオススメの一本です。