1月1日は、一年の最初の日で国民の祝日の「元日(がんじつ)」。年のはじめを祝うことを趣旨として、1948年に公布・施行された祝日法により制定されました。1月15日の小正月(こしょうがつ)に対して、大正月(おおしょうがつ)とも呼ばれます。そんな今日は、お正月飾りにも使える龍の香合をご紹介します。
昔話を題材にした茶碗などを手掛ける陶芸作家が作った龍の香合。やさしい白色で、温かみのあるデザイン。宝珠を持った子どもの龍の姿は、ピュアで可愛らしい印象と共に、未来への飛躍や希望を感じさせます。普段使いはもちろん、辰年のお正月飾りとしても最適。干支でコレクションしたくなりそうですね。
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昔話を題材にした茶碗などを手掛ける陶芸作家が作った龍の香合。やさしい白色で、温かみのあるデザイン。宝珠を持った子どもの龍の姿は、ピュアで可愛らしい印象と共に、未来への飛躍や希望を感じさせます。普段使いはもちろん、辰年のお正月飾りとしても最適。干支でコレクションしたくなりそうですね。