9月25日は、江戸時代の戯作者で骨董という言葉を広く知らしめた山東京伝が『骨董集 巻之三』に記した日付が由来の「骨董の日」。日本の古き良き文化である骨董品を多くの人に愛してもらうことを目的に、株式会社古裂會が制定しました。そんな今日は、装飾が印象的なアンティークの照明をご紹介します。
20世紀初頭にフランスで製作されたブロンズ製の常夜灯。がま・ざくろ・アンカス・睡蓮の植物と貝殻を組み合わせたデザインの装飾は圧巻。15世紀以後のグロテスク様式と19世紀のアールヌーボー様式が見事に融合した躍動的なアイテムです。リビングや寝室の間接照明として飾れば、幻想的な空間が演出できそう。
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あるるスタッフからのコメント
20世紀初頭にフランスで製作されたブロンズ製の常夜灯。がま・ざくろ・アンカス・睡蓮の植物と貝殻を組み合わせたデザインの装飾は圧巻。15世紀以後のグロテスク様式と19世紀のアールヌーボー様式が見事に融合した躍動的なアイテムです。リビングや寝室の間接照明として飾れば、幻想的な空間が演出できそう。