11月21日は、1889年に東京の木挽町(現:東銀座)に歌舞伎座が開場したことから誕生した「歌舞伎座開業記念日」。当時の建物は戦災で焼失したため1950年に再建、その後2013年に現在の第五期歌舞伎座に建て替えられました。そんな今日は、歌舞伎役者が演じている様子が鮮やかに描かれた和紙をご紹介します。
いきいきと躍動感のある歌舞伎役者が描かれた総柄和紙。京都の職人が1枚ずつ伝統技法で染め上げた和紙は、美しい発色が魅力的で、観賞用にピッタリ。額に入れて飾るだけではなく、御朱印帳の表紙やブックカバーなどの小物作りにも使えます。海外の方にも人気の高い商品なので、お土産やギフトにもオススメ。
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いきいきと躍動感のある歌舞伎役者が描かれた総柄和紙。京都の職人が1枚ずつ伝統技法で染め上げた和紙は、美しい発色が魅力的で、観賞用にピッタリ。額に入れて飾るだけではなく、御朱印帳の表紙やブックカバーなどの小物作りにも使えます。海外の方にも人気の高い商品なので、お土産やギフトにもオススメ。