9月4日は、「きゅう(9)す(4)」の語呂合わせから誕生した「心を注ぐ急須の日」。急須のある生活で心に愛情を注ぎ、家族団らんの時間が増えることを願い、宇治茶の製造卸直販を行う京都ほっこり庵七之進の畠山友晴氏が制定しました。そんな今日は、急須で淹れたお茶を飲む時に便利なユニバーサルデザインの湯呑みをご紹介します。
磁器製ならではのほっこり温かみのある湯呑み。内部は底が狭い三角構造になっており、少し傾けるだけで飲めるように工夫されています。また、中空構造なので湯呑みの外側に熱が伝わりにくく、保温効果も抜群。おじいちゃん・おばあちゃんにプレゼントして、一緒にお茶の時間を楽しむのも素敵ですね。
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あるるスタッフからのコメント
磁器製ならではのほっこり温かみのある湯呑み。内部は底が狭い三角構造になっており、少し傾けるだけで飲めるように工夫されています。また、中空構造なので湯呑みの外側に熱が伝わりにくく、保温効果も抜群。おじいちゃん・おばあちゃんにプレゼントして、一緒にお茶の時間を楽しむのも素敵ですね。