「なな(7)い(1)ろ(6)」(七色)という語呂合わせと、梅雨明けのこの時期に空に大きな虹が出ることが多いことから、7月16日を「虹の日」と制定されました。 「人と人、人と自然、世代と世代が七色の虹のように結びつく日」としています。 そんな今日は手のひらに芸術的な虹「ゆず肌天目茶碗<虹の器>」をご紹介します。
眺めるだけでも飽きのこないシンプルさと、表面に浮かび上がる虹の鮮やかさが特徴的なお茶碗です。試行錯誤の末にできあがったお茶碗は、どの角度からでも虹色がお楽しみいただけます。 美しいお茶碗の景色とともに、至福のひとときをお楽しみください。
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あるるスタッフからのコメント
眺めるだけでも飽きのこないシンプルさと、表面に浮かび上がる虹の鮮やかさが特徴的なお茶碗です。試行錯誤の末にできあがったお茶碗は、どの角度からでも虹色がお楽しみいただけます。
美しいお茶碗の景色とともに、至福のひとときをお楽しみください。