SNSで気になった商品、即購入は1割。購入を分けるのは「欲しい」より“決められる情報”
SNSで商品を知る機会が増える中、気になった商品はそのまま購入されているのでしょうか。
今回は、SNSで気になった商品に対する行動と、その場で購入を判断するために必要な情報を調査しました。
その結果、「そのまま買う」と答えた人は1割にとどまり、多くは「調べてから買う」「気になるが買わない」と回答しました。
また、調べてから買う理由では、「自分に合うか」「口コミや評判」「使用感や実際のイメージ」を確認したいという声が上位となりました。
Q.SNSで気になった商品、最終的にどうすることが多いですか?
【回答結果】
そのまま買う:10.0%
調べてから買う:44.0%
気になるが買わない:46.0%
Q.そのまま買いたくなるのはどんな時ですか?
【回答結果】
口コミや評判がよさそう:52.0%
自分に合いそうだと感じる:28.0%
紹介している人を信頼できる:20.0%
良さがすぐ伝わる:16.0%
価格に納得できる:16.0%
今すぐ欲しい・必要だと感じる:12.0%
Q.「調べてから買う」のは、何がその場では足りないからですか?
【回答結果】
自分に合うか判断しきれない:40.9%
口コミや評判を確認したい:38.2%
使用感や実際のイメージがわからない:29.1%
価格が妥当か判断しにくい:22.7%
他の商品との違いがわからない:15.5%
購入先に不安がある:14.5%
その場で買う決め手に欠ける:11.8%
その他:1.8%
Q.気になっても買わないのはどんなときですか?
【回答結果】
価格で迷う:45.0%
今すぐ必要ではない:35.0%
自分に合うかわからない:26.7%
購入先に不安がある:16.7%
広告っぽく感じる:16.7%
決め手がない:15.0%
他の商品と比べたくなる:13.3%
後で見ようと思って忘れる:8.3%
Q.「調べてから買う」人が、そのまま購入したくなる条件※「自分に合うか判断しきれない」「口コミや評判を確認したい」「使用感や実際のイメージがわからない」のいずれかを選んだ人を対象に集計
【回答結果】
自分に合いそうだと感じる:44.0%
良さがすぐ伝わる:42.0%
口コミや評判がよさそう:41.0%
紹介している人を信頼できる:19.0%
価格に納得できる:12.0%
今すぐ欲しい・必要だと感じる:10.0%
購入先に安心感がある:7.0%
その他:0%
今回の調査では、SNSで気になった商品をそのまま購入する人は少数派で、多くの人が購入前に確認行動を挟んでいることがわかりました。
即購入に近づけるには、「欲しい」と思わせるだけでなく、自分に合うか、口コミで安心できるかなど、購入前の迷いを減らす情報を早い段階で届けることが重要だと考えられます。
- 調査対象: 全国の20~30代の男女
- 調査期間: 2026年4月23日
- 調査機関: クラウドソーシングサイト
- 調査方法:各質問項目の回答割合を算出
- 有効回答数: 250名