ネット通販で半数以上が後悔経験あり。後悔をきっかけに6割超が「行動変化」、理由1位は「実物のイメージが違った」63.0%
ネット通販が日常になった一方で、購入後に後悔した経験がある人も少なくありません。
実際に今回の調査では、半数以上がネット通販で後悔した経験があると回答しました。
さらに、その経験をきっかけに、「レビューをしっかり確認する」「商品説明を細かく読む」など、購入前の確認行動が変化した人が6割を超える結果となっています。
便利だからこそ、“失敗しないための買い方”も変化している実態が見えてきました。
Q.通販で商品を購入後、後悔したことはありますか?
【回答結果】
よくある(3回以上):9.5%
たまにある(1~2回):48.0%
ほとんどない:30.0%
まったくない:12.5%
Q.後悔した理由は何ですか?(複数回答可)
【回答結果】
実物のイメージが違った:63.0%
サイズ・仕様が合わなかった:52.6%
品質が期待以下だった:52.6%
他で安く買えた:27.8%
思ったほど使わなかった:20.4%
レビューやSNSの印象と違った:7.8%
衝動買いだった:6.5%
その他:1.3%
Q.後悔した経験をきっかけに、通販での行動は変わりましたか?
【回答結果】
大きく変わった:13.0%
やや変わった:50.9%
あまり変わらない:31.7%
まったく変わらない:4.4%
Q.どのように行動が変わりましたか?(複数回答可)
【回答結果】
レビューをしっかり確認するようになった:69.4%
商品説明をしっかり読むようになった:59.9%
購入前に一度保留して検討するようになった:38.1%
複数の商品やサイトを比較するようになった:37.4%
信頼できるショップやブランドか確認するようになった:36.7%
SNSや外部サイトで情報収集するようになった:23.1%
比較しすぎて購入をやめることが増えた:16.3%
高額商品の通販を慎重に選ぶようになった:10.2%
その他:1.4%
今回の調査では、ネット通販で後悔した経験がある人は半数を超え、その経験をきっかけに購入前の確認行動を強化する人が多いことが分かりました。
特に、「実物のイメージが違った」が最も多い結果となっており、購入前後のギャップが後悔につながっている実態もうかがえます。
その一方で、レビュー確認や商品説明の熟読、販売元の確認など、ユーザー側も“失敗しないための情報収集”をより重視する傾向が見られました。
ネット通販が一般化した今、商品そのものだけでなく、「どれだけ購入前の不安やギャップを減らせるか」が、より重要になっているのかもしれません。
- 調査対象: 通販経験者
- 調査期間: 2026年5月19日
- 調査機関: クラウドソーシングサイト
- 調査方法:各質問項目の回答割合を算出
- 有効回答数: 400名