【脱・定番】結婚式で喜ばれる面白いプチギフト&アイデア集
結婚式のお見送りで手渡すプチギフト。せっかくなら、受け取った瞬間にゲストがクスッと笑えるものを贈りたいですよね。とはいえ、「変わったものを選んでハズしたくない」「悪ノリだと思われないかな」と、どこまで遊び心を取り入れるべきか迷う方も多いです。
結婚式で「面白い!」と思ってもらえるプチギフトは、遊び心がありつつも、実際に使える実用的なアイテム。外見のインパクトで笑ってもらいつつ、中身はお米やコーヒー、お菓子といった日常で楽しめる消えものを選べば、面白さと実用性をムリなく両立できます。
この記事では、結婚式のプチギフトに使える実用的なアイテムを紹介します。失敗しない選び方や、面白いと思ってもらえるアイデアも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
【アンケート】みんなが選ぶ!「結婚式の面白いプチギフト」は?
【総回答数100票】
贈ったことがある:77%(77票)
贈ろうと思っている:17%(17票)
贈ったことはない:6%(6票)
【総回答数100票】
~199円:17%(17票)
200円~299円:33%(33票)
400円~499円:11%(11票)
500円以上:20%(20票)
【総回答数113票】
パロディ・おもしろパッケージ系:25.7%(29票)
オリジナル写真・シールアレンジ系:22.1%(25票)
意外性のあるアイテム:18.6%(21票)
おみくじ・仕掛け・メッセージ付き系:10.6%(12票)
新郎新婦の職業や地元の特産品にちなんだもの:10.6%(12票)
その他:12.4%(14票)
アンケートによると、結婚式のプチギフトに取り入れたユニークさとして、もっとも多かったのは「パロディ・おもしろパッケージ系」で25.7%でした。市販品とはひと味違う見た目で、受け取った瞬間に楽しんでもらえる工夫が多く取り入れられています。
次に多かったのが、「オリジナル写真・シールアレンジ系」の22.1%です。新郎新婦の写真や名前を使ったシールなど、ふたりらしさを感じられるアレンジも多く見られました。
そのほかでは、「母親が自分で作った陶器の小鉢」など、家族の手作り品をプチギフトにしたという回答もありました。既製品にはないエピソードを加えることで、ゲストの記憶にも残りやすくなります。
結婚式で使えるおすすめの面白いプチギフト
ゲストの好みや年代がバラバラでも、美味しさや使い勝手のよさが保証されている消えものなら失敗もありません。日常で使える実用性に、思わず笑顔になるようなパッケージやメッセージなどの小さな遊び心をプラスしたものがおすすめです。
ここでは、ミニ米袋やメッセージ入りのおせんべいなど、結婚式で配る面白いプチギフトに使えるアイテムを紹介します。
食ってみらんしょ 雑穀の恵み
会津産コシヒカリに豆や雑穀をブレンドした、2合ずつのお米が3種類そろったギフトです。「豆ざんまい」「麦ざんまい」「発芽&雑穀」を1つの箱で食べ比べできるので、「今日はどれを炊こうかな」と選ぶ時間まで楽しめます。
炊飯器に本品と水を入れるだけで研がずに炊けるので、料理をする世代にも喜ばれやすい実用的な一品。「みらんしょ(食べてみなよ)」という方言のネーミングも、手に取った瞬間から会話のきっかけになります。
新米夫婦 俵入り
「新米(しんまい)夫婦」と「新米」をかけた、くすっと笑えるネーミングが光るお赤飯ギフト。赤飯150gとごま塩がセットになっていて、炊飯器に入れて炊くだけで、簡単にふっくらとしたお赤飯が炊き上がります。
お米は国産米を使用。お祝いの席にふさわしいお赤飯を、俵の形に収めた可愛さが魅力で、目上のゲストにも渡しやすい、上品さと遊び心を兼ね備えています。
ナチュラルコットン
コットン生地の巾着袋に、プレーンとココアのハートクッキーを1個ずつ詰めたプチギフト。素朴な風合いの巾着と可愛らしいハート型のクッキーが、ナチュラルであたたかみのある雰囲気を演出してくれます。
インパクトのある面白さよりも、さりげない工夫でふたりらしさを出したい場合にぴったり。巾着にオリジナルのメッセージタグや写真入りのシールを添えれば、ゲストへの感謝が伝わる、結婚式ならではのプチギフトになりますよ。
【水出しコーヒー】コピ・ルアク 22g
世界的にも希少なコーヒー「コピ・ルアク」を、手軽に楽しめる水出しパックにしたちょっと贅沢なギフトです。水にパックを入れて5~8時間おくだけで、じっくり抽出されたまろやかなアイスコーヒーを味わえるのが魅力。
「あの希少なコーヒーが自宅で飲める」という意外性があり、コーヒー好きのゲストなら思わず試してみたくなるはず。結婚式の余韻とともに、自宅でちょっと特別な一杯を楽しんでもらえます。
燻製ポテチ|小豆島燻製工房つまみや
うすしおポテトチップスを丁寧に燻製にした、インパクト抜群の大人のお菓子。パリッとした食感はそのままに、燻製ならではの香ばしい風味が加わり、いつものポテトチップスとはひと味違う味わいを楽しめます。
おつまみとしてはもちろん、お酒を飲まない方にも楽しんでもらえる内容量30gのちょうどよいサイズ感。「プチギフトでポテチ!?」という意外性もあり、定番のお菓子では物足りないときに目を引くユニークなアイテムです。
小豆島そうめんポリポリ|菊水堂
小豆島名産の素麺「島の光」をオリーブオイルで揚げた、スティックタイプのユニークなスナック。つるっと食べる素麺をポリポリとかじる、見た目も食べ方も意外性たっぷりの一品です。
フレーバーは、シンプルな「そのまんま」からカレーや焦がしバター醤油、わさびなどの変わり種まで全6種類。「これ、素麺なの?」と思わず二度見してしまう意外性があり、結婚式のプチギフトとして遊び心をプラスできます。
アートなおかき
その名のとおり、まるでアート作品のように色とりどりのおかきを詰め合わせた華やかなギフトセット。おかき・ひねり揚げ100gに、おこげせんべい2枚が入り、さまざまな形や色合いを一度に楽しめます。
箱を開けたときに目に飛び込んでくるカラフルなおかきは、お菓子でありながら見た目まで楽しめるのがユニーク。華やかさはありつつ奇抜すぎないので、幅広い年代のゲストが集まる結婚式に取り入れやすいプチギフトです。
あられア・ラカルト
おかきやひねり揚げ、あげせんなど、色も形もさまざまなあられを個包装で詰め合わせた和菓子セット。種類ごとに見た目も味わいも異なるため、いくつか組み合わせるだけでも彩りのあるプチギフトになります。
ひとつずつ個包装されているので、結婚式では小袋に分けたり、メッセージタグを添えたりとアレンジしやすいのも嬉しいポイント。定番のおかきなら年配の方や目上のゲストにも渡しやすく、組み合わせ方やラッピングでふたりらしさを加えられます。
みかんちょこれーと
ころんとしたみかんの形のチョコレートを、可愛らしいパッケージに詰めたユニークなお菓子。口に入れるとみかんの香りと風味が広がり、チョコレートの甘さとの組み合わせを楽しめます。
個包装なので、いくつかずつ小袋にわけてプチギフトにするのに便利。本物のみかんを小さくしたような愛らしい見た目は、甘いものが好きな方はもちろん、お子さまにも楽しんでもらえます。見た目と味の両方にみかんらしさを詰め込んだ、遊び心のあるプチギフトです。
感謝して枡(てまり飴)
枡(ます)の形をしたパッケージに、「感謝してます」のメッセージを添えた遊び心たっぷりのプチギフト。中には、ころんと丸いてまり飴が2粒ずつ、3袋入っています。
「枡」と「マス」をかけたダジャレで、堅苦しくなりがちな感謝の言葉もユーモアを交えて伝えられるのが魅力。笑いに振り切りすぎない上品な面白さがあり、和装や和をテーマにした結婚式に使えるプチギフトです。
フックティー キャットカフェ(アールグレイ)
カップのフチにちょこんと引っかけると、猫が顔をのぞかせるユニークなティーバッグ。爽やかなベルガモットが香るアールグレイを3包セットにしており、1包ずつ手軽に楽しめます。
お湯を注いで待つ間も、カップにつかまる猫の姿を眺めながらティータイムを過ごせるのが魅力。猫好きのゲストにはもちろん、食べ物とは少し違ったプチギフトを渡したいときにぴったりなアイテムです。
感謝のどら焼き
「ありがとう」の気持ちを、定番の和スイーツで伝えられるミニどら焼きです。もっちりとした生地につぶあんが入っていて、表面には感謝の気持ちをあらわす焼印が押されています。
焼印やパッケージは2種類のアソートで、どれが届くかは開けてからのお楽しみ。手渡ししやすいサイズ感で、和菓子好きの年配ゲストにも喜ばれる、ほのぼのとした面白さのある一品です。
菓匠八 ふくふくもなか(4個)
ぽってりとした犬と猫の形がなんとも可愛らしい、手づくり最中セット。犬もなかと猫もなかが2個ずつ入っており、食べる直前に自分であんこを詰めて完成させます。
犬と猫の愛らしい姿に加えて、自分で最中を完成させるひと手間があるのもユニークなところ。見て作って食べて楽しめるので、定番の和菓子とはひと味違う、遊び心のあるプチギフトになります。
塩マドレーヌ(5個入)
ほんのり塩気をきかせた、しっとり食感のマドレーヌです。定番の焼き菓子だからこそ幅広い世代に喜ばれやすく、面白さは見せ方でプラスできます。
オリジナルのパッケージやメッセージタグで一つひとつ包めば、シンプルなマドレーヌがふたりらしい特別な一品に。奇抜になりすぎずオリジナリティを出せるので、目上の方を含め、幅広い年代のゲストに渡せるプチギフトです。
ホットアイマスク3枚 こころばかり
心地よい蒸気で目元をじんわりあたためてくれる、アロマタイプの温熱アイマスク。ホットミルク・コットン・リネンの3つの香りを楽しめ、約40℃のあたたかさが20分ほど続きます。
仕事や家事を終えたあとのリラックスタイムに使えるので、「今日はゆっくり休んでね」という気持ちを添えて渡せるのが嬉しいポイント。くつろぐ猫が描かれたパッケージも可愛らしく、中身だけでなく見た目にもほっと和むプチギフトです。
結婚式で面白いと思われるプチギフトを選ぶ3つのコツ
面白いプチギフトで一番大切なのは、「面白さ」と「満足感」を両立させること。ウケだけを狙うと使い道に困られてしまい、無難すぎると印象に残りません。
ここでは、ゲスト全員に気持ちよく持ち帰ってもらえるプチギフトの選び方を3つ解説します。
コツ1.面白さの中に実用性や美味しさがあるものを選ぶ
結婚式で配る面白いプチギフトを選ぶときは、ウケだけを狙わず、もらったあとにきちんと使えるものを選ぶことが大切。「笑えるけれど使い道がない」「見た目は面白いけれど味はイマイチ」と思われてしまっては、せっかくのプチギフトも残念な印象になってしまいます。
パッケージやネーミングにクスッと笑える仕掛けがあっても、中身はお米やお菓子など、普段の暮らしで使える品物がおすすめ。
たとえば、俵型の箱に国産米のお赤飯が入っていたり、枡型のパッケージにてまり飴が入っていたりすれば、見た目で楽しんだあとも中身をきちんと味わえます。
プチギフトの面白さは、奇抜さだけで決まるものではありません。見た目には遊び心があり、中身には実用性やおいしさがあるものなら、笑いだけで終わらない気の利いた贈り物になりますよ。
コツ2.パッケージやネーミングで「クスッと感」を演出する
プチギフトに面白さを加えたいなら、中身だけでなくパッケージやネーミングにもひと工夫してみましょう。見慣れたお菓子や日用品でも、見せ方を変えるだけでユニークな印象を与えられます。
たとえば、薬局の商品を思わせる箱に入った入浴剤や、小さな米俵をイメージしたパッケージなら、中身が実用的でも見た目で遊び心を出せます。
「感謝してマス(枡)」のようなダジャレを添えたり、ふたりの写真を使ったシールやオリジナルのメッセージタグをつけたりするのもよいでしょう。
中身を奇抜なものにしなくても、パッケージや言葉に少し遊びを加えるだけで、定番のアイテムにもふたりらしい面白さをプラスできます。
コツ3.親族や上司が置いてけぼりにならない配慮をする
面白いプチギフトを選ぶときは、友人だけでなく、親族や上司など幅広い年代・関係性のゲストが受け取ることも考えておきましょう。友人同士なら盛り上がる身内ネタや強めのパロディも、目上の方には悪ノリに見えてしまう可能性があります。
迷ったときは、誰が見ても意味が伝わるダジャレや、可愛らしいパッケージなど、上品さを残した面白さを意識するのがおすすめ。友人にはインパクトのある燻製ポテチ、親族や上司には華やかな和菓子や塩マドレーヌなど、ゲストに合わせて内容を分ける方法もあります。
結婚式にはさまざまな立場の方が集まるからこそ、一部の人だけに通じる笑いより、誰も置いてけぼりにならない遊び心を取り入れることが大切です。
ゲストが笑顔になる!結婚式の面白いプチギフトアイデア集
同じアイテムでも、ちょっとした見せ方の工夫で「ふたりらしい面白さ」は大きく変わります。
ここでは、市販のアイテムをより印象的で面白いプチギフトに仕上げるためのアイデアを紹介します。
アイデア1.見た目と中身のギャップで魅せる「パロディ・再現系」
見慣れた商品やモチーフをそっくり再現した「パロディ・再現系」は、見た目と中身のギャップで楽しませられるアイデアです。一見するとお薬や米俵のように見えて、開けてみると入浴剤やお菓子、お赤飯などが入っている意外性が面白さにつながります。
たとえば、俵型の化粧箱にお赤飯を収め、「新米」と「新婚夫婦」をかけたデザインなら、見た目だけでなく言葉にも結婚式らしい遊び心を加えられます。普段から見慣れているものをモチーフにしているため、年代を問わずユーモアが伝わりやすいですよ。
ただ奇抜なものを渡すのではなく、見た目で驚かせて、中身はきちんと楽しんでもらう。このギャップをうまく使えば、ユーモアがありながら結婚式らしさも感じられるプチギフトになります。
アイデア2.パッケージで楽しませる「おみくじ・メッセージ付き系」
おみくじやメッセージ付きのプチギフトは、受け取ったあとにもうひとつ楽しみが待っているのが特徴。「大吉・中吉」など何が出るかわからないおみくじや、開けてはじめて読める一言メッセージなど、ちょっとした仕掛けを加えるだけでも遊び心を出せます。
たとえば、どら焼きの焼印が数種類あり、開けるまでどの柄が入っているかわからないものなら、お菓子を食べる前にも小さな楽しみが生まれます。複数のデザインやメッセージをランダムに用意して、ゲストごとに違いを出すのもひとつのアイデアですよ。
その場で笑って終わるだけでなく、開けるまで何が出るかわからない仕掛けがあることで、プチギフトを受け取ったあとの時間にもささやかな楽しみを残せます。
アイデア3.新郎新婦らしさを出す「オリジナル写真・シールアレンジ系」
ふたりらしさを前面に出したいなら、写真やオリジナルシールを使ってプチギフトをアレンジする方法があります。市販のお菓子やドリンクなども、パッケージにひと手間加えるだけで、結婚式ならではのオリジナリティを出せますよ。
たとえば、ふたりの変顔写真や思い出の一枚、ペットの写真、オリジナルの似顔絵などをシールにして貼るのもアイデアのひとつ。名前や結婚式の日付、「Thank you」などのメッセージを添えれば、感謝の気持ちも自然に伝えられるでしょう。
既製品をベースにすれば、すべてを手作りしなくても、オリジナリティのあるプチギフトを用意できます。写真やイラストを通して、ふたりの人柄まで感じてもらえるのも、このアイデアならではの魅力です。