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お茶染めシューレース・錫(すず) お茶染めシューレースの最高峰双璧 このシューレースは、 “靴ひも”という言葉で片づけていい存在ではありません。 職人が、時間も効率も無視して、 ただ「いいものを作る」ためだけに手を動かし続ける。 一本一本、妥協なし。 これはアクセサリーではなく、足元に通す工芸品です。 製作は、130cmに裁断するところから始まります。 まずは全体をグレーに染め上げ、 そこからが本当の地獄。 一本ずつ、刷毛で錫抜染糊を塗り込む。 少しでも気を抜けば、ムラが出る。 ムラが出れば、すべてが台無し。 許されるのは、集中と手仕事だけです。 乾燥。 蒸し。 そして、糊を洗い落とす。 どの工程も、時間がかかり、神経を削る。 正直、量産にはまったく向いていない。 ――だからこそ、やる意味がある。 言葉にすれば、たったこれだけ。 でも実際は、気が遠くなるほど細かく、 静かな緊張がずっと続く作業です。 その先にようやく現れるのが、 この色。 ベージュとグレーが溶け合った、奥行きのある表情。 明るく軽いベージュではありません。 少しくすみ、深みを帯びた「渋いベージュ」。 派手ではない。 でも、確実に目を引く。 足元に、大人だけが持つ余裕と存在感を残します。 機械では絶対に再現できない、手仕事のニュアンス。 生産本数は、ほんのわずか。 「今、目の前にある一本」を手にできるかどうかは、本当にタイミング次第です。 お茶染めシューレースの中でも、 最も手間がかかり、最も贅沢な工程を経て生まれた最高級モデル。 この一本を通した瞬間、 あなたのスニーカーやブーツは、 ただの履き物ではなく―― 物語を語る存在に変わります。 8mm 5mm Gallery 最初印象では同色の差し色があるシューズならマッチするかな程度でしたが、色々試してみると想像以上に良い感じになる組み合わせがありました。シューレースそのものの存在感よりシューズ全体を違和感なく引き立たせるポテンシャルに驚きました。長く愛用したい名品です。 @shiba4bs グレー992 グレー992 グレー992 グレー992 グレー992 第1弾 NB王道のグレー992に通しました。 染めムラがヴィンテージ感を出してかなり良いと思います。 おそらくグレーに一番合うような気がします。 ネイビー1400 ネイビー1400 ネイビー1400 ネイビー1400 ネイビー1400 第2弾 クラシックなスニーカーに合わせたら良くなるかと思い明る目のネイビーの1400に通しました。 僕的にはベストマッチと思える程良い感じになりました。 オリジナルは白の紐でしたが、こちらの錫媒染を通すとスニーカー自体が良く見えるように感じました。 もちろんシューレース自体も存在感がありますが、浮いてないのがグッドです! MR993MGカーキ MR993MGカーキ MR993MGカーキ MR993MGカーキ MR993MGカーキ 第3弾 MR993MGカーキ色に通しました。 通す前から合うと予想してましたが、完璧にマッチしました。 ヴィンテージ感をだしつつより洗練された印象です。 999レッド 999レッド 999レッド 999レッド 999レッド 第4弾 赤の999に通しました。 差し色にネイビーとベージュが入っているスニーカーなので違和感なく良い感じになりました。 差し色がなくても赤に合うと思います。 990v4 FINAL EDITION 990v4 FINAL EDITION 990v4 FINAL EDITION 990v4 FINAL EDITION 990v4 FINAL EDITION 第5弾 990v4 FINAL EDITION に通しました。 オリジナルの紐の時(黒)より上質感が出たように感じました。 近くで見ると染めムラがヴィンテージを出しなんとも言えない良い雰囲気になりました。 BB550 BB550 BB550 BB550 BB550 第6弾 5mm幅の錫をBB550に通しました。 ヴィンテージ感が出ると思いましたが、逆に洗練された雰囲気になった気がします。 この紐のポテンシャルかなり高いようです。 エメ991LIO エメ991LIO エメ991LIO エメ991LIO エメ991LIO 第7弾 上質な革靴のような感じになり驚きました! 細目の紐にはあまり興味無かったのですが、目から鱗です。 990OP6 990OP6 990OP6 990OP6 990OP6 第8弾 990OP6に5mm幅を通しました。 このスニーカー用にカスタマイズされたように完璧にマッチしました! 駿河和染×静岡茶産業 茶所「静岡」の茶葉を染料として使用し、静岡の伝統工芸「駿河和染」の型染め技術で、一点一点手作業で仕上げたアイテムを展開する工房「お茶染め Washizu」。 伝統工芸を継承する染色職人が「靴ひも.com」の靴ひもを「お茶染め」で仕上げた特別な靴ひもを数量限定でご提供。 天然染料ならではの風合い、使い込むうちに、ムラサキ色からグレーへ、そしてカーキ色へと微妙にうつろう色をお楽しみください。 3つのオススメポイント すず媒染 草木染めの工程の一つで、金属イオンである錫(すず)を媒染剤として使い、繊維に植物由来の色素を定着させ発色させる技法。 グレー芯 チラリと見える下地のグレーの色合いは、太陽の下で見る時と、微妙に変化し、その変化を楽しむことができます。 手仕事 職人による手仕事のため、仕上がる季節により、色合いが異なります。そのため、同じ色合いのものには2度と会うことができないのです。 『お茶染め Washizu』 とは? 江戸時代には旧安倍川の川筋に沿って多くの紺屋が繁盛したといわれる静岡市。古くから型染や手描きの紋染が行われ、この地に根付く「駿河和染」。 その技術を踏襲しつつ新たな価値と文化創出を目指しています。 製造工程で出る商品にならない茶葉を染料として使用し、煮出した茶殻は堆肥に加工して循環させるものづくりが私の染めの最大の特徴です。 よくある質問 もっと長いシューレースが欲しいですが、可能でしょうか? 手染めをしていくに当たり、100cmという長さの設定でした。 しかし、100cmでは短すぎるため、無理を言って、なんとか130cmという長さでお願いすることができました。 そのため、これ以上の長さは、お作りすることができません。 お茶染めなのに、グレーっぽいのはなぜですか? 緑色ではないかと思われるのは当然かと思います。 お茶といえば緑ですからね。 「お茶染めWashizu.」では、化学染料や薬品を使用せず古来からある草木染めという技法を研究して染めています。 草木染めの基本は、煮出した植物に金属分(鉄、アルミ、チタン、銅、灰汁など)を添加し、 植物の成分と金属分を繊維の中で反応させて、不溶性に転換することで発色と定着を促す技法です。 その中でも環境負荷を考え、排水してもきちんと処理できるものだけを選んで染めています。 本お茶染めは純粋に植物を煮出し、天然の木酢酸鉄液を染料に添加することで黒く発色させてます。 それを数回繰り返して、色の定着を良くします。 鉄媒染液を使用するため、グレーに発色します。 色見本
このシューレースは、 “靴ひも”という言葉で片づけていい存在ではありません。
職人が、時間も効率も無視して、 ただ「いいものを作る」ためだけに手を動かし続ける。 一本一本、妥協なし。 これはアクセサリーではなく、足元に通す工芸品です。
製作は、130cmに裁断するところから始まります。 まずは全体をグレーに染め上げ、 そこからが本当の地獄。
一本ずつ、刷毛で錫抜染糊を塗り込む。 少しでも気を抜けば、ムラが出る。 ムラが出れば、すべてが台無し。 許されるのは、集中と手仕事だけです。
乾燥。 蒸し。 そして、糊を洗い落とす。
どの工程も、時間がかかり、神経を削る。 正直、量産にはまったく向いていない。 ――だからこそ、やる意味がある。
言葉にすれば、たったこれだけ。 でも実際は、気が遠くなるほど細かく、 静かな緊張がずっと続く作業です。
その先にようやく現れるのが、 この色。
ベージュとグレーが溶け合った、奥行きのある表情。 明るく軽いベージュではありません。 少しくすみ、深みを帯びた「渋いベージュ」。
派手ではない。 でも、確実に目を引く。 足元に、大人だけが持つ余裕と存在感を残します。
機械では絶対に再現できない、手仕事のニュアンス。 生産本数は、ほんのわずか。 「今、目の前にある一本」を手にできるかどうかは、本当にタイミング次第です。
お茶染めシューレースの中でも、 最も手間がかかり、最も贅沢な工程を経て生まれた最高級モデル。
この一本を通した瞬間、 あなたのスニーカーやブーツは、 ただの履き物ではなく―― 物語を語る存在に変わります。
茶所「静岡」の茶葉を染料として使用し、静岡の伝統工芸「駿河和染」の型染め技術で、一点一点手作業で仕上げたアイテムを展開する工房「お茶染め Washizu」。
伝統工芸を継承する染色職人が「靴ひも.com」の靴ひもを「お茶染め」で仕上げた特別な靴ひもを数量限定でご提供。
天然染料ならではの風合い、使い込むうちに、ムラサキ色からグレーへ、そしてカーキ色へと微妙にうつろう色をお楽しみください。
草木染めの工程の一つで、金属イオンである錫(すず)を媒染剤として使い、繊維に植物由来の色素を定着させ発色させる技法。
チラリと見える下地のグレーの色合いは、太陽の下で見る時と、微妙に変化し、その変化を楽しむことができます。
職人による手仕事のため、仕上がる季節により、色合いが異なります。そのため、同じ色合いのものには2度と会うことができないのです。
江戸時代には旧安倍川の川筋に沿って多くの紺屋が繁盛したといわれる静岡市。古くから型染や手描きの紋染が行われ、この地に根付く「駿河和染」。
その技術を踏襲しつつ新たな価値と文化創出を目指しています。
製造工程で出る商品にならない茶葉を染料として使用し、煮出した茶殻は堆肥に加工して循環させるものづくりが私の染めの最大の特徴です。
手染めをしていくに当たり、100cmという長さの設定でした。 しかし、100cmでは短すぎるため、無理を言って、なんとか130cmという長さでお願いすることができました。 そのため、これ以上の長さは、お作りすることができません。
緑色ではないかと思われるのは当然かと思います。 お茶といえば緑ですからね。 「お茶染めWashizu.」では、化学染料や薬品を使用せず古来からある草木染めという技法を研究して染めています。 草木染めの基本は、煮出した植物に金属分(鉄、アルミ、チタン、銅、灰汁など)を添加し、 植物の成分と金属分を繊維の中で反応させて、不溶性に転換することで発色と定着を促す技法です。 その中でも環境負荷を考え、排水してもきちんと処理できるものだけを選んで染めています。 本お茶染めは純粋に植物を煮出し、天然の木酢酸鉄液を染料に添加することで黒く発色させてます。 それを数回繰り返して、色の定着を良くします。 鉄媒染液を使用するため、グレーに発色します。
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