嘉門工藝セレクションから、中国台湾茶道具の茶則・茶針セットをご紹介します。
美しさと使い勝手と品質のよさ、それからモダンな空間で使いやすく、さまざまな道具にあわせやすいのが特徴です。
蓮の花びらをかたどった茶則は、てのひらにすっぽりおさまり、茶葉を急須に注ぎやすいかたち。また、全面についた鎚あとは、光沢の美しさを際立たせるだけでなく、扱いやすさにもつながっていて、小さな茶道具には嬉しいポイントです。深い緑のタッセルも同様で、楽しい装飾であると同時に、手から落としにくくするという機能性もあります。
茶葉の形状や香りを鑑賞するための「茶荷」としても使えます。お客様との会話も弾みそう。ゆったりと、お茶の時間をお楽しみください。
はじめての中国茶のポイント
「中国茶」の種類は豊富で、数百とも数千ともいわれています。発酵度合いで分けるだけでも「緑茶・白茶・黄茶・青茶・紅茶・黒茶」と6種類もあります。したがって、いれ方も何通りもありますが、決まった作法はありません。
美味しく淹れるポイントは、使う茶器と茶葉の量、それから、お湯の温度です!
★小さめの茶器
中国茶は、少量の熱湯で淹れて飲むのに適した茶葉。いっぺんにたくさん淹れず、小さな茶道具を用いて、煎数を重ね、味や香りの変化を楽しみます。
★必ず沸騰させたお湯
すべての道具をお湯であたためてから淹れましょう。中国茶の種類によって、おすすめのお湯の温度が少し変わりますので、ご注意ください。茶を茶海に注ぎ、お茶の濃さを均一にしてから、人数分の茶杯に注ぎます。
1煎目には1煎目の味わいが、5煎目には5煎目の味わいがあり、何煎目が自分好みかを味わいながら、時の流れを楽しむのが中国茶の醍醐味です。
どうぞ気軽に中国茶をお楽しみください!