【紹介】三島由紀夫、寺山修司、野坂昭如、北野武、宮崎駿が“恋い焦がれた”昭和、平成、令和のカリスマ
「美輪明宏」は何者か?長崎の原爆投下の被爆者、戦後の銀座をパリに変えたファムファタール(魔性の女)。三島由紀夫が恋し、寺山修司が憧れた戦後の天才の素顔とは?
“最後の異端者”をひもとけば、弱きをくじき、強きを助ける、アメリカナイズドされた戦後日本人の軽佻浮薄なヒューマニズムに対する、美少年“天草四郎”による保守革命運動だった!美輪を通じた「シャンソン」「日本映画」「左翼思想」の“シン昭和史”。
第1章.長崎と被爆体験第2章.上京とブラウンスウィック、三島由紀夫との出会い第3章.栄光と挫折、復権、メケメケ第4章 ヨイトマケの唄第5章.シャンソンとは何か第6章.アングラ演劇 三島の寵姫か、寺山の母堂か第7章.日本映画史と美輪明宏第8章.LGBTと美輪明宏
【著者】平坂純一 (ヒラサカジュンイチ) (著)1983年生まれ、福岡県出身。故・西部邁に師事。早大文フランス文学コース在学中、西部の推薦で雑誌『表現者』にて連載「ジョゼフ・ド・メーストルと保守思想」で論壇デビュー。以後、フランスと日本近代史を中心に研究。『表現者クライテリオン』にて「日本のアンチモダン」を連載中。翻訳にフランス大統領候補の自伝「ジャン=マリー・ルペン」を準備中。高円寺のバー「人民の敵」バーテンダー。文化と思想のYouTube「平坂アーカイブス」主宰