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空想と地図 Vol.5 作者の広がり、変わりゆく地図画像
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空想と地図 Vol.5 作者の広がり、変わりゆく地図

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在庫あり
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BiblioMania
2013年6月、「タモリ倶楽部」にて架空地図特集が放映、SNSをきっかけとした作者同士の交流が生まれるなど、空想地図にとって2010年代は拡大の時代でした。巻頭特集は、空想地図作者3名(Rano、地理人、うねおか)による鼎談を中心に、空想地図界の当時を振り返る「空想地図界 変化と拡大の2010年代」。
手描きとデジタルの双方を経験したSightaw氏・まのいち氏、デジタル黎明期に独自の試行錯誤を展開したまっち氏、鉄道をきっかけに架空の世界を作り始め、地図に留まらない創作を展開するはすま氏など、多様な空想地図や作者の姿にも迫ります。


空想地図とは 、 一言で表すと「実在しない空想上の土
地を描いた地図」。
街や地域や国、あるいは惑星まで、地図によって世界の様子や営みを表現する営みです。
近年、少しずつ SN S やメディアで取り上げられつつも、まだまだニッチでマイナーな趣味でしよう。
本書は、そんな「空想地図」の世界や、そこから派生する様 々 なものごとを記録し深堀リし、紹介するマガジンです。

【目次】

・鼎談:タモリ倶楽部から「学会」まで
空想地図界変化と拡大の 2010年代Rano✕地理人✕うねおか

・特集:2010年代作者の地図作品から見る
「空想地図の時代」
Sightaw,まのいち

・INTERVIEW:パソコン普及初期、ネット普及以前
アナログとデジタルが混ざる時代の空想地図作品
まっち✕今和泉隆行(地理人)

・INTERVIEW:空想地図をつくる人
架空創作のススメ
はすま(聞き手:空想と地図編集部+椎葉っも)

・編集後記

サークル:空想と地図の企画室
出版年:2025/5
版型:A4判並製
ページ数:20
頒布価格:637円(税別)

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