【ケロッピー前田サイン入り】
2022年頒布された「トレパネーション・ソースブック」の増補バイリンガル版となります。
WARNING!「トレパネーション」は極めて危険な行為です絶対に真似をしないでください!
山本英夫『ホムンクルス』の情報提供のために収集した貴重資料の集大成!海外取材レポート完全版、頭蓋骨学の権威・河本圭司教授インタビュー、セルフ・トレパネーションの記録写真、ロシアのトレパネーション研究所、実践者サポート団体ITAG実践者資料、イーロン・マスクのニューラリンクなど、レア資料を完全収録!
【目次】[INTRODUCTION はじめに][Amanda Feilding (アマンダフィールディング)] 脳の鼓動[Bart Huges(バート・フーゲス)] ブレイン・ブラッド・ボリューム[BME(身体改造として)] DIY実践者Peter Halborson (ピーター・ハルヴォーソン) ITAG主宰[Justin(ジャスティン)] ITAGサポート実践者[Christine(クリスティン) ]ITAGサポート実践者[Jonnathan(ジョナサン)] ITAGサポート実践者[Robert Lund(ロバート・ランド)] ITAGメンバーYuri Moskaenko(ユーリ・モスカレンコ) ロシアの研究所Keiji Kawamoto(河本圭司) 頭蓋骨学の権威Sukkll Museum(シャレコーベ・ミュージアム) 頭蓋骨の私設博物館Mutter Museum(ムター・ミュージアム) 最初の医学博物館Cevin Soling(ケヴィン・ソイング) ア・ホール・イン・ザ・ヘッドCor Jaring(コリ・ヤニ) ストーン・ド・イン・ザ・ストリートNeuralink(ニューラリンク) 脳とコンピューター接続Cyborg(サイボーグ時代の到来)ITAG Brochure(パンフレット)ITAG website(closed) 閉鎖されたホームページKeiji Kawamoto(河本圭司) 実践者に物申すMovie ”Homunclus” パンフレットから
Exoanded Bilngual トレパネーションの未来形(増補バイリンガル)
【著者】前田“ケロッピー”亮一 RYOICHI “KEROPPY” MAEDA身体改造、サイボーグをテーマに取材を続ける。その活動はTBS系人気番組『クレイジージャーニー』で取り上げられ話題となる。主な著書に『クレイジーカルチャー紀行』(KADOKAWA)『縄文時代にタトゥーはあったのか』(国書刊行会)など。