空想国「六州帝国」最大の都市「鷹津市」の明治から昭和初期にかけての空想地図3部。 鷹津市の産業や人口、歴史周辺の勃興などが事細かに記録されており、それだけで読み物としては十分に面白い。 手書き明朝体や地図記号、都市部の書き込みなどは一見の価値有り。 りーべ氏による空想世界「六州帝国」についての詳細な解説HPがあるので、そちらを参照しながら熟読すると大変おもしろいです。
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