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すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない。画像
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すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない。

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BiblioMania
「レズっ娘クラブ」サインスタンプ入り。


ぬくもりが恋しいとき、
人生に行き詰ったとき、
心と体の栄養補給をしたくなったとき、
レズ風俗というすてきな選択があります。

さびしくなくても大歓迎!
たくさんの女性が「レズビアン風俗」で人生前向きになりました。

コミックエッセイ『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』で話題沸騰!
レズビアン、バイセクシャル、ストレート。大阪のレズ風俗店には、今日も様々な女性が訪れています。
女性が女性にサービスする異色風俗店の10年。
カバー&本文イラスト 永田カビ


第1章 女性たちがレズ風俗に求めるもの
第2章 レズ風俗が大阪で産声を上げた日
第3章 女性が集まるところに、事件アリ
第4章 男がレズ風俗やるってヘンですか?
第5章 レズ風俗行ったら、人生変わった!
第6章 これからのレズ風俗の話をしよう

レズっ娘クラブ代表 御坊(おぼう)

1981年に大阪生まれ、そのまま大阪に育つ。大学卒業後、WEB制作会社に就職するも、24歳で独立。当時取引先に多かった性風俗産業に魅力を感じ、2007年に共同経営者2名と3人で「レズっ娘クラブ」を起ち上げる。風俗ビジネス経験がないため、常に試行錯誤。手探りで継続させてきた。2009年以降は単独で経営2016年に同店がモデルとなった『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』のヒットを機に大ブレイク! 「ロフトプラスワン WEST」「なんば紅鶴」など関西におけるトークイベントの殿堂たる箱へ出演回数も多数。本人はノンケ男子。珍スポット旅好きユニット『MOB』にも所属。


出版社:WAVE出版

著者:御坊

出版年:2018/2

四六判カバー装:192ページ

定価:1500(税別)

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