「金龍に乗る女神」 御朱印
金吾龍神社では、御祭神の一柱として「荒波々幾大神」をお祀りしています。
この荒波々幾大神は、「瀬織津姫」(「大祓詞」という祝詞に登場する姫神)という神様と関係がある、ともいわれています。
瀬織津姫は龍神としての姿で描かれることもあるほか、七福神の一として人気の高い弁財天と同一視されることもあるようです。
荒波々幾大神も瀬織津姫も謎(異説)が多い神様ですが、様々な御神徳をお持ちです。
強大な御神徳を大きな龍神様で表現しました。
みなさまの開運招福を御神前でご祈祷を施し、一体一体御祈願をしております。
太古の龍神様と女神が一体化して御神力を発揮し、「幸」や「運」を運んでくださることでしょう。
●サイズ:見開き2ページ(縦型)。A5相当(およそ縦210㎜×横148㎜)
●受付期間:令和元年8月1日より
【補足】
●書置きのみのお渡しとなります。
●絵と文字は印刷となります。
●一体一体、御朱印を押印しております。