当神社の祖霊殿にて、流産、死産、人工妊娠中絶、堕胎で亡くなったお子さまの霊をご供養します。
ご事情があって来社(参列)ができない方でも、日本全国から遠隔(郵送)供養ということでお申込みできます。その場合、水子霊合祀祭の終了後に「供養証明書」を郵送します。郵便物が不都合の方は、その旨を備考欄にお書きください。
(1)水子霊合祀祭当神社の神宮祖霊殿の「各家先祖代々家族親族の御霊」が鎮まる御霊璽に、水子の霊を遷します。※ご供養する胎児の死亡日と、両親(父、母)の氏名を備考欄にお書きください。
(2)慰霊祭神職が神宮祖霊殿にて合同慰霊祭(水子供養)の神事を執り行います。あなたのご供養に対する「想い」で、「正」「明」「浄」から選んでください。
※慰霊祭は、毎月1回、第3日曜日に行っております。(参列は任意です)1回だけの単発のお申込みでも可能ですが、より丁寧な水子供養のためには毎月継続していただくことが理想です。水子供養の場合は、できれば1年(12回)~3年(36回)は続けることが理想です。