島根県西部、石見地方で漉かれた和紙。歴史は古く、1300年も昔から漉かれていると伝えられています。 非常に強靭で、その昔、大阪商人が石州半紙で大福帳(帳簿)を作り、火事の時は井戸に投げ込んで難を逃れたと言われています。 大きさ:約64cm×97cm
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