WOLF TOOTH / Locked-In Bar Ends
ウルフトゥース ロックイン・バーエンド
下りで手を支えて、握りすぎを減らす
新しいタイプのバーエンド。WOLF TOOTH「Locked-In Bar Ends」は、
MTBの下りで手の外側を支え、ハンドルを強く握り込みすぎるのを
軽減するために作られたバーエンドです。
一般的なバーエンドのように、
登りで握るポジションを増やすためのパーツではありません。
グリップの外側に大きめのフランジを追加し、
小指側から手を支えることで、下りでハンドルにしがみつくような握り方を
減らしやすくするのが特徴です。
長い下りや荒れたトレイルでは、無意識にグリップを強く握り続けてしまい、
手や前腕が疲れてくることがあります。
Locked-In Bar Endsを取り付けることで、手の外側でもハンドルを支えやすくなり、
必要以上に握り込まずにバイクをコントロールしやすくなります。
特に、トレイル、エンデューロ、DH、ゲレンデライドなど、
長い下りを走る方におすすめ。
「下りの後半になると腕がパンパンになる」
「グリップを強く握りすぎて手が疲れる」
「もう少しハンドルを押さえ込みやすくしたい」
そんな方には試してほしいアイテムです。
さらにバーエンド部分が前方へ張り出すことで、
木や障害物に接触した際に小指や手の外側を保護する役割もあります。
先端部分は障害物に引っ掛かりにくいよう面取りされた形状になっています。
ワールドカップDHライダーのJoe Breedenと共同開発され、
実際のダウンヒルレースからフィードバックを受けながら形状やゴムの硬さを調整。
見た目は少し変わったパーツですが、目的はかなり明確。
「下りで手を支えて、もっとラクにバイクをコントロールする」
ためのMTB用バーエンドです。
スペック
- 用途:MTB / Trail / Enduro / Downhill
- 重量:93g / ペア
- 素材:80A硬度ラバー / 6061-T6アルミニウム
- サイズ:101.6 × 76.2 × 38.1mm
- 対応ハンドル内径:18.0mm以上
- 使用工具:4mm六角レンチ
- 締付トルク:3Nm
- 左右セット
取り付けについて
取り付けには、ハンドルバーの端が開いている
「オープンエンドタイプ」のグリップが必要です。
クローズドエンドタイプのグリップでも、
グリップエンドを適切に開口することで使用できる場合があります。
一部のグリップやハンドルバーでは取り付けできない場合がありますので、
ご購入前に形状・内径をご確認ください。
※ほとんどのカーボン・アルミハンドルに対応しますが、
ハンドル内径18.0mm未満のモデルには使用できません。
※グリップ形状によっては取り付けできない場合があります
WOLF TOOTH COMPONENTSについて
WOLF TOOTH COMPONENTS(ウルフトゥース コンポーネンツ)は、
アメリカ・ミネソタ州を拠点とする自転車パーツブランド。
ドライブトレインパーツ、コックピット周辺、工具、アクセサリーなど、
ライダーが実際に感じる「もう少しこうだったら便利なのに」という部分を、
独自のアイデアと精密な設計で形にしているブランドです。
現在も多くの製品をミネソタの自社工場で製造しており、
設計・テスト・製造まで細部にこだわった物作りも特徴。
シンプルに見えて、実際に使うと便利さが分かる。
Morse Cageも、そんなWOLF TOOTHらしさがよく表れたアイテムです。