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小豆島の塩「御塩(ごえん)」|波花堂画像
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小豆島の塩「御塩(ごえん)」|波花堂

¥550
在庫あり
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小豆島の台所 かまとこ
小豆島の海から生まれる至高の塩、
『御塩(ごえん)』
丁寧な手仕事と自然の恵みが生み出す、口の中で広がる絶妙な塩味。
シンプルな塩にぎりから、料理のアクセントまで、上質な味わいをお楽しみください。

波花堂の蒲さんが手がける『御塩(ごえん)』は、小豆島の清浄な海水から生まれます。手仕事による繊細な製法で、塩分濃度を程よく上げ、薪の火で一週間以上丹念に炊き上げ、杉樽で寝かせて均一な味わいに仕上げられます。
澄んだ海水の恩恵と蒲さんの職人技が詰まった、贅沢で風味豊かな『御塩(ごえん)』。
一度味わったらその美味しさに感動します。

*しばらくの間(せっかく店頭にお越しの
お客様に、できるだけ行き渡るように)
WEBからのご注文は
1注文あたり5個まで
させていただいております。

店舗でもお一人様2個までにさせていただいていますが、
ご来店のお客様にはできるだけご購入いただけるように、
WEB上では在庫切れの場合でも店舗には在庫ございます。


お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、
職人の手作りのため、数に限りがございます。
この美味しい御塩をできる限り一人でも多くの方に
お届けできるよう努めております。
ご理解いただけると幸いです。


数々の「ご縁」に感謝して、この小豆島の塩・島塩を「御塩(ごえん)」と名付けられました。

ぜーんぶ小豆島100% 
御塩・小豆島のお米(中山千枚田のお米)・小豆島のり


職人の手作り小豆島の塩
名称 食塩
原材料名 海水(小豆島)
内容量 100g または 200g
保存方法 直射日光を避け、湿気に注意して保存
してください。
製造者 波花堂 代表 蒲 敏樹
香川県小豆郡小豆島町田浦甲124番地
製造方法 流下式 平釜
天然素材のため若干の混入物が入っている場合があり
ますが、品質に変わりありません。

御塩(ごえん)のこだわり

【母なる海の水】
瀬戸内海に浮かぶ自然豊かな香川県・小豆島。
中でも海水の入れ代わりが早く清らかでけがれがない外海に面した海水を使っています。

【昔ながらの製法】
海水の水分をとばして「かん水」と呼ばれる濃い塩水を作る工程を「採かん」といいます。「御塩」の「採かん」は、
「流下式塩田」という昭和二十年代後半から昭和四十年代まで行われていた方法で行っています。

【鉄釜】
塩の結晶前にカルシウムが出てきますが、塩に混入するとパサついたりエグみがでます。鉄はカルシウムの結晶化が
より顕著になる性質を持っています。カルシウムを出来るうる限り大量に析出させ、味を高めています。
釜が鉄製であるために御塩は真っ白ではなく やや灰色がかっています。

【薪炊き】
間伐材や無垢の廃材など、島にあるものを使用しています。

【粒の大きさ】
素材になじみやすく、かつ味わい深い、小さめの粒形に炊き上げています。
御塩は名脇役。主張しながらも、素材のうま味をぐんと引き出します。 

■生産者の声
*御塩のおいしい使い方*
シンプルに塩おむすび、ごま塩(ごまと一緒にすり鉢ですってみて下さい。美味しさと風味が生まれます)、
重ね煮や蒸し野菜、天ぷらのつけ塩などにおすすめです。その他、ふだんお使いのお塩と同じようにお使いください。
みなさんのご家庭で「ここはやっぱり御塩(ごえん)でしょ」と選んでいただける、そんな塩でありたいと思っています。

*御塩(ごえん)の由来*
瀬戸内海と小豆島が生み出す「塩」。いろいろな人の助けを得てできた「塩」。
私たちと島の人たちを結ぶ「塩」。そんな数々の「ご縁」に感謝して、この小豆島の塩・島塩を「御塩(ごえん)」と名付けました。
ご縁でつながった人たちへ「御塩」で恩返しをしたい、それが浪花堂の想いです。


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