米沢牛合挽ハンバーグと、米澤豚一番育ち切り落としのセット商品です。切り落としは、しゃぶしゃぶ、すき焼き、焼肉、煮物など幅広く使えます。豚肉はビタミンB1が豊富。ビタミンB1の主要な働きは糖質の代謝促進。そのため、疲労回復などに役立つといわれています。不足すると夏バテのような状態に!日本三大和牛の米沢牛と美味しさを組み合わせた三元豚の米澤豚、牛と豚の中でも最高峰のおいしさを高コスパでお召し上がりください。
※当ハンバーグには卵・乳・小麦が含まれています。
【米沢牛について】日本三大和牛として知られる米沢牛は、山形県南部の置賜地域の3市5町でのみ生産されています。米沢牛銘柄推進協議会が認定した生産者が、登録された牛舎で、我が子のように丹精込めて飼育した生後月齢32か月以上の黒毛和種の未経産の雌牛のみに「米沢牛」を名乗ることが許されます。この厳格な認定基準のゆえ生産頭数も限られることから希少価値の高い牛肉として全国に知られています。置賜盆地の特徴である寒暖差の激しい厳しい自然環境。吾妻連峰、飯豊連峰を源とする清浄な水。そして、生産者の長年に渡り蓄積された飼育技術により、触ったときに体温でも溶け出すような甘く柔らかい脂質と、上質で濃厚な旨みの赤身が兼ね備わった極上の牛肉が生まれます。当商品は、お中元やお歳暮やご年賀、父の日,母の日,敬老の日などのプレゼントや、内祝い,出産祝い,新築祝い,還暦祝いなど、さまざまなお祝いの際の贈り物としてだけでなく、ゴルフコンペの賞品などにも最適です。
【米澤豚一番育ちについて】私たちの地元、山形県南部の置賜地方のブランド豚です。ランドレース種と大ヨークシャー種を交配させた豚のSPF豚(決められた特定の病原体を持っていない豚)に、霜降りが特徴のデュロック種を交配させた三元交配豚。クセのない脂の甘さと柔らかい肉質が特徴で、ビタミンEを通常の豚肉の約2.7倍含みます。最近、テレビの料理番組でも取り上げられることが多く、一流レストランで使われるケースも増えています。