【2026年リニューアル!】
1869年、英国ダンバートンのスコット・アンド・リントン造船所で建造されたティークリッパーです。鉄フレームに、ニレ材の外板を張り、甲板とデッキハウスはチーク材。メイン、フォアのロアーマストならびに全てのロアーヤードが鉄製。その他の円材に松材を使用した典型的な木鉄混造船でした。船主のジョン・ウィリス氏は、かつて船長の経歴をもつ人物で当時の英国海運界の花形であった中国・英国間の、ティークリッパーレースで優勝できる船を持つことが永年の念願でした。カティサークはウィリス氏の期待に応えるべく、10年間茶貿易レースに従事しました。なかでも1872年に宿敵サーモピレーとの間で展開した白熱の渡洋レースで見せた快速ぶりは後世まで語り伝えられました。
<船体組み立て方式>バルクヘッド(フレームとキールを組み合わせる方式)<外板>ダブルプランク(二重貼り)<飾り台> 金属製ネームプレート付きの木製ディスプレイスタンド<セイル(帆)>縫製済み帆26枚(内側のステッチラインをレーザー彫刻で表現することで、よりリアルな質感になりました)
<重要>アルテサニア社のキットの製作解説類についてアルテサニア社のキットの製作解説類は、次にご案内しますように、他メーカーと大きく異なりますのでご注意ください。
・ボーダレスに販売できるよう、製作指示が、ほとんど文章をつかわず、たとえば、カットや接着剤やヤスリなどのアイコンマークで指示されています。そのためかなりの量の写真が使用されています。
・詳細な図面付きのフルカラー・ステップバイステップ組立説明書付き
メーカーのオンラインページから補足資料がダウンロードできます。
・模型完成時の全体の正確な図面が添付されていません。(コピー製品を防ぐためと思われます)
<メーカーによる糸に関するアドバイス>付属の糸は綿に少量のポリエステルを混紡したもので、リギング(索具張り)に非常に適しています。完璧に仕上げるためのコツとして、糸を取り付ける前に、ライターの炎を糸の表面にサッとくぐらせてみてください。わずかに含まれるポリエステルが溶けて毛羽立ちを抑え、表面が滑らかでリアルな質感のリギングに仕上がります。当時のロープの風合いを忠実に再現した素晴らしい仕上がりが得られます。