1月14日は、古くから小正月を中心に行われてきた火祭り行事が由来の「左義長」。前年のお正月飾りやお守りを燃やしたり、焼いた餅を食べたりすることで、1年の健康や幸福を祈願する行事です。地域によっては、どんど焼きという名前で呼ばれることも。そんな今日は、左義長の火で焼いて食べたいお餅をご紹介します。
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あるるスタッフからのコメント
昔ながらの製法で作った杵つきのお餅。新潟県産のこがねもち米を使用しており、噛むほどにうまみと甘みが感じられるのが特徴。セットのきな粉は、自家栽培した本青大豆を使用し、香ばしさと風味が楽しめます。きな粉餅はもちろん、磯辺焼きにしたり、汁物や鍋に入れたりして存分に味わいたいですね。